五十路マダム静岡店(カサブランカグループ)

Q面接が怖いんです。その1

A絶対怖くないですよ！
って言ってみても、これだけじゃダメですよねぇ…

これはもう信じて頂くしかないんですが、うちのスタッフはみんな、ほんと～に普通の人ばっかり。「風俗店で仕事してる」って言ったら「えっ、あんたが？なんで？」って言われること間違いなし。

でも見た目だけの問題でもないですよねぇ…

確かに昔は、というか今でも、タチの悪いお店の場合、面接に行ったらコワモテのおっさんが出てきて無理やり入店させられた、なんて事があるみたいです。
これは怖い。

でもね、ちょっと考えれば分かる事なんですが、無理やり入店させられた女性が、いやいや働いているようなお店で、お客様が楽しめると思いますか？

Q面接が怖いんです。その2

Aお客様にたった一度だけ利用して貰えればいいのであれば、そんなデタラメなやり方でもお店が成り立つのかも知れません。
でも、今ほどいろんな情報が氾濫して、誰でもその情報を簡単に手に入れられる時代になれば、こんなやり方じゃあすぐに悪い噂がたって、あっという間にお店自体ダメになっちゃいます。
どう考えても利口なご商売とは言えない。

私たちがとことん女性の立場を考え、女性が出来る限り働きやすい環境を提供しようと日々努力しているのは、オーナー長谷川華の「昔の自分を救いたい」という思いと共に、それを徹底する事によって、女性にとっても、お店にとっても、最も理想的な状態が生まれるという信念があるからです。

Q面接が怖いんです。その3

Aだから、あなたにとってイヤな事など絶対にしません。
「コワイ」なんてもってのほか！とりあえずは匿名で、メールでも、LINEでも、非通知でのお電話でも、まずは一度だけご連絡下さい。
もし、イヤな感じがしたり、コワかったりしたらもう二度と連絡しなければいいだけです。
お店からしつこく追いかけるようなマネは決して致しません。
そんなにイヤでもなければ、何でも質問して頂いて、やがて一度お茶でもごはんでもご一緒しませんか？
面接なんて堅苦しく考えて頂かなくても大丈夫。なんなら最初は世間話だけでもOK。むしろあなたが私たちを「面接してやる！」ってなお気持ちでお会い頂けると、緊張もほぐれるかも知れませんね。

Qルックスやスタイルに自信がありません。その1

A確かに見栄えの良い女性が最初の段階では選ばれやすいのは事実です。
でも、私たちはお店で一番キレイだったり、スタイルが良かったりする女性がNO.1になった例をひとつも知りません。

たとえばスナック菓子やハンバーガーなどのジャンクフード。
刺激の強い味付けに最初は惹かれ、ついつい飛びついちゃったりします。
しかし、それはそれ以上でもそれ以下でもなく早々に飽きが来ます。

Qルックスやスタイルに自信がありません。その2

A 例えば時間と手間と愛情を十分にかけて作られた日本料理。
ジャンクフードに慣れた舌には、味付けが薄く物足りなく感じるに違いありません。
でも食べ続けるうちに、その滋味溢れる魅力、本物の美味しさに取り付かれ離れられなくなっていきます。

「つかみ」の部分で勝負できる人たちは、なかなかその先の中身を磨く努力は出来にくいようです。
目の肥えたお客様ほど、女性としての本当の魅力を秘めたあなたの虜になってくださるに違いありません。

どうか自信を持って、お気軽にご連絡ください。