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ココアは実はダイエットに最適!?ココアが体にイイ、3つの訳

突然ですが、ココアは太る。なんてイメージはありませんか。甘い食べ物や甘い飲み物には多くの糖が含まれているので、ココアも太ると思われがちなのです。ですが、実はココアには体にいい飲み物なのです。今回は、ココアの魅力をご紹介します。

1.実はココアは太らない!?ダイエットに最適な訳

実はココアはダイエット中にも飲んでOKと、栄養士も太鼓判を押している飲み物です。では、なぜダイエット中でも飲んでOKなのかといいますと、ココアやチョコレートの原料であるカカオ豆には、"抗肥満作用"があるのです。近年、"カカオポリフェノール健康効果"など多くのメディアで取り上げられ、高カカオのチョコレートが登場していることから、カカオが体にいいとご存知の方も多いでしょう。
しかし、抗肥満作用があるとはいえ、油分の多いカカオ。これがなぜダイエットに最適なのかは、まずココアやチョコレートの製造方法を知るとご紹介します。

ココアやチョコレートの原材料、カカオの実。ですが、正確には実が原材料ではなく、その豆であるカカオ豆が原料です。カカオ豆を乾燥発酵させ、擦り潰したものが"カカオマス"といいます。これを搾り、出た油分がカカオバターとなり、更にその絞りカスが"ココアパウダー"となるのです。
そのため、ココアは、"カカオから脂肪分や余計な物を抜いた絞りカス"であり、思っているほど油分は含まれていないのです。では、なぜココアは脂肪分がないのに、チョコレートに脂肪分があるのか?と言われますと、ココアパウダーになる前の"カカオマス"。これにミルクや砂糖、そして"カカオバター"を混ぜて作られたものがチョコレートだからです。

2.絞りカスでも栄養たっぷり!?ココアが健康に最適な訳

お酒などの嗜好飲料は"エンプティーカロリー"と呼ばれているのをご存知でしょうか。これは、「カロリーは有っても栄養がない」という意味です。しかし、ココアはその逆であり、カロリーは無いけれど栄養素はたっぷり含まれています。なんといっても、油分を抜いた栄養素の塊なのですから。あまりピンとこない方は、豆腐やおからの製造過程で当てはめてみると解り易いでしょう。
絞りカスであっても、おからと同じように栄養素がぎゅっととじこめられており、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などミネラルも豊富。そしてカカオに含まれる細胞老化の老化を防ぐカカオポリフェノールも健在です。更には食物繊維も豊富であり、便秘解消などにも効果があります。例えば食物繊維の多い人参1本丸ごと矢部手も1.4gしか食物繊維を得られませんが、ココア約1杯分には食物繊維が約1.7gも含まれているのです。
更に食物繊維には、糖質の吸収を遅らせ血糖値の急上昇を抑える効果があり、結果、肥満や糖尿病の予防にも繋がります。

3.健康だけではない!?実はココアが美容にも際いぇきな訳

食物繊維がたっぷりなココアですが、普通の食物繊維とはちょっと違います。ココアの食物繊維は"カカオリグニン"と呼ばれており、食物繊維の作用である腸の中で便を押し出す力とポリフェノールの作用である腸内の善玉菌を増やす力が加わり、腸内環境の改善が見込まれ、美肌効果も期待できるのです。
そして、ポリフェノールも豊富であり、このポリフェノールは老化の原因ともされる、活性酸素を除去してくれ、肌を若々しく保つアンチエイジング効果までも期待できます。他にもココアの香り成分である"カカオ豆テオブロミン"には脂肪分解促進、血管や気管の拡張、利尿効果などがあります。結果、咳を抑えたり血行促進、むくみの改善なども期待できるという研究結果が出ているのです。

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