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二日酔いから1秒でも早く復活したいときの対処法【原因&対処】

楽しくてつい飲みすぎてしまい、次の日は朝からダウン…なんてことはありませんか。吐き気・頭痛・気だるさもあってとても辛いですよね。そこから早く脱却するための方法をご紹介します。

二日酔いの原因は?

「アセトアルデヒド」などの有害物質が原因

アルコールは胃で取り込まれ、肝臓で分解されます。その分解処理で、できる物質が「アセトアルデヒド」です。
このアセトアルデヒドが血管を拡張させ、血中濃度が高くするため、頭痛・吐き気などの二日酔いの症状を引き起こします。

胃粘膜が傷つき、胃が荒れている

二日酔いの症状に胃のむかつき・胃もたれはありませんか。それは胃が原因かもしれません。お酒を飲んだ時、肝臓だけでなく胃も活発に活動します。また、アルコールで胃粘膜が傷つき、荒れた状態となってしまいます。

二日酔いになった時の対処法

1.吐きたいときは吐く

我慢して耐えるよりかは、出してしまった方が身体への負担が少ないです。
胃を休ませるためにも、全て出し切ってカラにしましょう。ただし、水分補給だけは忘れないようにしてください。

2.お薬を飲む

頭痛や吐き気は薬を飲んで押さえたいですよね。しかし、飲酒直後に飲むのは禁物。アルコール分解の他にも肝臓は、お薬の成分を引き出す役割も担っています。
しかし、アルコール分解で余裕がないため、薬の成分は体内に流出、効きやすい反面副作用も出やすくなってしまいます。多くの薬が、服用前後の飲酒を禁止しているのはそのためです。
お薬を服用する際は、飲酒後5時間以上は経ってからにしましょう。

3.水分摂取は欠かさない

アルコールの利尿作用だけでなく、分解するのにも水分は使われます。脱水症状を避けるためにも、水分補給は欠かさないようにしましょう。
体温程度の白湯または、お茶・味噌汁・温めたスポーツドリンクが良いとされています。特にしじみの味噌汁は、味噌やしじみに含まれる成分が肝臓の働きを助ける作用を持っているのでオススメです。
食事がのどを通らなくても、水分だけは必ず摂るようにしてください。

4.睡眠時間はたっぷり

人間は寝ていても肝臓は活動しています。気だるいときや眠いときは無理をせず横になっていましょう。睡眠不足だと疲れが取れず、肝臓の活動に支障をきたしてしまうことも。

1秒でも良くなりたいなら“胃・肝臓をフォローする”ことがポイント

肝臓がアルコールを分解し終わるまで二日酔いは治りません。1秒でも早く治したい時は、その働きをフォローする成分を含んだ食材を摂取し、または薬を飲んで、横になって休みましょう。

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