報酬に対する税金の値段について
みゅさん
2019/10/24 22:21
11人がこの質問に共感しています
回答(全9件)
まさん
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あなこさん
意味がわかりません
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この回答へのコメント(全1件)
-
あさん
青色申告するには個人事業主として開業届を出さないといけないのですよ。
あやさん
ちなみに白色申告なのと、念の為経費などを少なめに計算した結果なので、実際はもう少し下がるかもしれません。
弥生会計というサイトで所得税、住民税などのシュミレーションができます。健康保険は市町村によって違うようなので、ご自身のお住まいの市町村のサイトで健康保険料のシュミレーションができる可能性がありますので、1度ご覧になればいかがでしょうか?
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モフモフゴールデンさん
大体、所得税で37万、住民税が40万、翌年分事前支払いの税金が27万、国保が30万程でした。
出来るだけ仕事でかかる化粧品や交通費、宿泊費、洋服代は領収書をとって経費として出しましょう。ただし、化粧品や洋服代は普段使いもするのであれば50%での計上にした方が良いと思います。
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あなたの名前さん
また申告漏れや過少申告が発見されれば別途で過少申告加算税が発生するので開業届まで出して且つ初めてなら2〜3年は税理士を雇った方が安全です
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わかさん
報酬(収入)−38万円−費用−控除=所得 といいます。
所得に、税金がかかります。
38万円というのは、
生きていればかかる費用ということで
国が決めた割引です。
国民全員、割引されます。
そして、費用が形式上でも収入を上回れば、
「赤字の人は税金は納めなくていい」ので、
税金は0です。
下着や交通費、通信費など、
お仕事に関係するものは費用にできますので、
金額が証明できるレシートやカードの明細書があれば
okです。
(この辺の区別は本やネットなどで調べてください)
また、所得のうち、
税金がかからない分の割引(「控除」)が
発生する場合もあります。
生命保険などに入っていると、発生します。
これでやっと、税金がかかるもととなる
「所得」がでます。
税金が何%かというのは、
所得の額によって違います。
ざっくり、
所得が195以下なら5%、
〜330万円以下なら10%、
〜695万円以下なら20%です。
費用もなく、控除もない場合は、
報酬(収入)−38万に上の%をかけてあげれば
出ますよ。
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匿名さん
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シンママさん
それと経費(必要な衣料品や化粧品、通勤のガソリン代など)をひいて、
さらに、保険料控除や、基礎控除、
私の場合はシングルなので寡婦控除があり、
400万くらいが最終的な所得として計算されました。
それで住民税が14万くらいきました。
経費は、帳簿をつけないといけません。
レシートや領収書を張り付けて、
何にいくらつかったかを書き込み、
申告のときに計算して提出です。
詳しくは役場にきくといいですよ。
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匿名さん
700後半くらいで青だと所得税約25くらい、区民税約50、国保約45くらいですかね…
白だと所得税は約倍です。
1000を中途半端に超えると、かなり持っていかれる金額が大きくなるので1000までに抑えた方が良いかとおもいますよ。
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