この前、コンビニで「店長いる?」って外国人の店員さんに
声かけている人がいました。
↑これ見てどう思いますか?
声かけている人はどう見ても、20代そこそこの方で
失礼ながら店長さんと知り合いではないような感じの方でした。
ここで私の妄想の物語が今、突如として始まる。
(私の偏見と妄想と全てが入り乱れ咲く為、閲覧注意。)
コンビニ国の名前は「家族市場」。
そしてそこで働く者たちがおり、
アルバイトという足軽。
正社員の国人。
そして一国の主である
店長という将軍が存在する。
そして、お客様は神様ではなく
その家族市場に攻めてきた敵軍勢と捉えられる。
と、そこへ一人の若者が来店した。
城門をくぐると、いきなり足軽が出迎える。
「いらっしゃいませー!こんにちは!」っと足軽の掛け声が唱えられる。
一斉にお客様に顔を向ける足軽達。
「いらっしゃいませー!こんにちは!」っと連呼し始める。休みを取るか!
まずは徹底威嚇から始まるのだ。
それも虚しく兵糧を取られてしまうのだ。
兵糧を取られたのちに、その同等の対価を置かれるが
それは兵糧よりも価値が薄く、ただの紙切れだったり小判だが
これは価値を植え付けられたものであり、
兵糧の代わりに食べられるものでもない。
その敵は、それを不服とし武将のクビを差し出せという。
予想外の動きに足軽達は一瞬怯んだ。
其の隙を敵は見逃さない。一気に攻め込む。
落城まで一歩手前。正社員の国人が切り込む 。
「いかがなさいましたか?」と。
しかし、それにも気後れせず相も変わらず
「将軍のクビを」と同じ言葉。
一向に前に進まない話。敵1人に落城してしまい兼ねない状況。
そこで、正社員の国人と同じ、正社員の一人が敵に立ち向かう。
その姿はあまりにも神々しい。それは神官と言われるものだった。
「店長がお前なんかに会うかよ。」と一言。鋭い刺さる言葉を放った。
足軽、国人が羨望の眼差しを向けた。
しかし、敵を激昂させてしまう状況を作ってしまった。
そして武将が現れる。敵1人対武将の一騎打ち。
だが百戦錬磨の武将からすれば雑魚一人。手のひらで踊らされて
意気消沈。これでこの私の脳内物語は終了。
何が言いたかったんでしょうかね。
だがここは現実。
時を戻そう。
外国人店員さんは「非番」ですと一言だけ添えていました。