行方不明になった真相
2025年03月19日 10:19
行方不明になった真相
『仏のように穏やかに接客する方法』について話します。デリヘルではお客様と一対一で接客します。言葉や態度に腹が立つこともあります。「何でそんなこと言うんだよ」「何でそんな態度なんだよ」と、怒りで沸騰しそうになったりして。でも、表に出す前に怒りをうまくコントロールできれば、「いい子だな」と思い込んでリピーターになってくれます。心の中の気持ちをそのまま表に出してしまっては、お客様の反感を買ってしまいます。心の声を抑えられずに表情や態度に出すと、「扱いにくいな」と思われて他の女性にお仕事を奪われてしまいます。お客様の位置づけ腹が立ってしまうのは、『自分の方が立場が上』とお客様を見下しているのかも。相手をコントロールしたいという気持ちがあるのかも。『かも』と書いたのは自分の心に聞いてみてほしいからです。どうでしょうか?本当はお客様が悪いのかもしれません。それでも呼んでくれるからお給料がもらえるのも事実です。男の習性は単純「お客様はそういうもの」と、あきらめてみるのも一つの手。裸になってフェラまでしたらSEXしたいと思うのは当たり前、高いお金を使うくらいなら外で会いたいのは当たり前。というように男性の習性を分かってあげる。最初からそういう気持ちで接すると腹が立ちにくくなります。「SEXしたかったらソープ行けよ」「連絡先聞いて都合よく会おうとするな」と思うんじゃなくて、「SEXしたいのが当たり前だよね」「高いお金払うのもったいないよね」と男性の本能や気持ちに歩み寄ってあげるという感覚。「男は子供だから」という気持ちでいいと思うんです。「はいはい、良い子はそんなこと言わないの」と、子供を=なだめてあげる=ような。本音と建前の使い分け自分の体験談です。「何で電話してくるんだよ!」デリヘルの電話受付の時のことです。「分かりやすく説明できなのか?」「なんでそんなに偉そうなんだよ!」お客様との対応で中には腹が立ってしまうことも。それでも本音をグッとこらえて建前で電話対応をするようにしてます。お客様は心の中は読めませんから(笑)他人をコントロールしたい『自分の思い通りに』そういう気持ちがありました。お客様に対して自分が優位になりたくて、「利用して初めて客だろ」「客だからっていい気になるな」「説明ばかり聞くだけで呼ぶ気ないだろ」という気持ちで上から目線でした。お客様を見下してコントロールしたかったんです。だからこそ思い通りにならないことに対しては腹が立って仕方ありませんでした。プライドとも言えると思います。『自分はすごいんだ』と思いたいんです。見栄なんかもそうですよね。自分の方が上だと言わんばかりに分かりやすい物を身に付けたり。高価な物を身に付けることで、「俺の方が偉いんだ」みたいな。こだわるところを変える自分の弱さを隠したかったんです。本当の自分は弱いと、心のどこかでは思っているんだけど、それを認めたくなくて見栄やプライドで守ろうとするんです。だから相手より上なんだと思い込むことで納得させていました。そういうことにエネルギーを使うんじゃなくて、本当に大事なことに使いたいです。周りを欺けても本当の自分はごまかせないから。見栄やプライドは必要ありません。具体的なステップ1 お客様のことをどう思ってるのか3分間考えてみる2 SEXしたい、連絡先交換したいのは当たり前だと思う3 言われた時に腹をたてずに穏やかに対応するということですね。とりあえずお客様の本音に付き合ってあげて、自分の気持ちも確認してみて下さい。本日のまとめ【接客とは本音と建前を理解すること】 当店では稼ぐためのノウハウを1つ1つ丁寧に教えています。教科書のようなものがあると効率よく稼ぐことができますから。
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