予約のキャンセルに激怒しない理由
2025年03月22日 10:19
予約のキャンセルに激怒しない理由
『男心に響くパネル写真』について話します。「お、呼んでみたいな」と思う写真だと問い合わせが増えてお仕事が入りやすいです。「う～ん、イマイチだな」と思う写真だと興味は別の女性に移ってお仕事が入りづらくなります。『風俗ではパネル写真が命』お客様の関心を引き付けることが重要な要素なのは間違いありません。パネル写真はお店任せで風俗を利用するのは男性のお客様なので、お店が選ぶ方がお仕事が入りやすい。どういうポーズがムラムラくるか男目線で選ぶことができるからです。女性と男性で可愛いの基準が違うように写真の見え方も違うようです。「どこがどう違うのか」と言われるとなかなか説明しづらいですが、エッチに対しての考え方や感じ方が違うように、男性だからこそ共感できるものがあるのは確かなんです。女性が選んだ写真を載せると「この写真は別のにしてほしい」と、女性から言われることがあります。お店側が選んで載せたものがピンと来なくて別のにしてほしいと。試しに別のものを載せてみると反応がイマイチになるんです。お気に入りの写真があるかもしれませんが、お店側に任せるほうが無難です。「お仕事が入るように」と、ちゃんと思ってますから。膨大な分析から導かれた先はお店のコンセプトによってウケる写真が違ってきます。当店の場合は清楚で普通っぽいものがお仕事が入りやすいです。反対に、若い女性のお店ではキャバ嬢っぽい雰囲気のものが反応がいいかもしれません。膨大な問い合わせから好みの写真が分析されていくので、お店は雰囲気も含めて自然とウケる写真が分かってきます。理想はお店だけじゃなく、「こういう写真が良い」というような意見を女性と一緒に共有できるのがベスト。「一緒にお店をつくっていこう」と同じ気持ちをもつことが大切だと感じています。具体的なステップ1 基本的にパネル写真はお店に任せる2 接客するお客様の意見を聞いてみる3 否定的な意見を3人から言われたら疑う4 お店に撮り直しを提案してみるということですね。自分だけの感想じゃなく複数のお客様からマイナスな意見を聞くことがあったら変えた方がいいかも。本日のまとめ【パネル写真は男心を反映させるツール】とりあえず否定的な言葉を聞くまではお店に任せてみましょう。当店ではお仕事が入りやすい写真を撮るためにプロのカメラマンが撮っています。お客様が利用した時に雰囲気を感じ取れるようにラブホテルで撮影しています。部屋代はお店が支払ってますが、お金をかけてでも良い写真を撮りたい気持ちが強いからです。デジカメや自撮りでは利用する気にならないですからね。
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