
──その気持ち、ちゃんと聞かせてください。
こんばんはは。スタッフYです☺️
最近ふと思ったことがあります。
それは──
「頑張ってるのに、評価されない」って感じる瞬間、ありませんか?
特に、指名が多くて、きちんと結果を出してる女性ほど、
実はこういう気持ちを抱えていることが多いように思います。
お店が見ている“今のあなた”と
あなたが歩んできた“これまで”
たしかに、お店の評価って、
どうしても「今の結果」や「見えてる頑張り」で判断されがちです。
でも──
あなた自身がこれまでに積み重ねてきたこと。
試行錯誤してきたこと。
悩みながら乗り越えてきたこと。
きっと、たくさんありますよね。
それがあったからこそ、
今の自分があるし、今のお客様との関係も築けている。
でも…
そういう“過程”って、他人からはなかなか見えないものなんです。
「いつまで頑張ればいいの?」って思うとき
あると思うんです。
頑張って、頑張って、それでも足りない気がして──
“いつまで続ければいいのか分からなくなる”時って。
その気持ち、めちゃくちゃ分かります。
実はこのお仕事に限らず、どんな仕事でも、
人間関係でも、趣味でも…あると思うんですよね。
本当は、あなたの頑張りには“物語”がある
たとえば──
・メイクの研究、何百回も試した
・接客トーク、何度も壁にぶつかって悩んだ
・出勤前、毎回緊張しながら鏡を見てる
・失敗しても落ち込んでも、次は頑張ろうって切り替えてきた
……それ、全部“あなたの物語”なんです。
だけど、こういう積み重ねって
数字じゃ測れないし、伝わりづらい。
だからこそ、聞かせてほしいんです。
私たちは、
“あなたのこれまで”をちゃんと知りたい。
そして、それを含めてあなたを評価したい。
だから──
「私、これだけ頑張ってきた」って話、聞かせてくれませんか?
愚痴でもいいんです。
ちょっとした苦労話でもいいんです。
あなたの歩いてきた道に、
「ちゃんと見てるよ」って言えるお店でありたいと思ってます。