2025/12/06 11:28
💔【実話】パパ活で泣いたあの子の話。──
ゆまが本気で伝えたいこと
こんにちは🌸スタッフのゆまです。今日はちょっと真面目なお話。
この前、お店の女の子（仮名：Aちゃん）から相談を受けました。内容があまりにもリアルで、同じ思いをしてほしくないなと思って書いています。
🍽️ 「最初はご飯だけのつもりだったんです」
Aちゃんは20歳の可愛い子。シフト後に「ゆまさん、少し話せますか？」って声をかけてくれました。
少し前までパパ活をしていたそうです。最初は「ご飯だけでいい」「無理なことはしない」って言われていたのに、2回目に会ったとき、相手の態度が急に変わって…。
😢 「帰りたいって言ったら、腕をつかまれました」
「せっかく奢ってるんだから、少しくらい付き合ってよ」──そう言われ、無理やりホテルへ。
怖くて断れず、泣きながら帰ったそうです。その後もしつこく連絡が来て、夜道を歩くのも怖くなった、と。
「お金もらってるし、私が悪いのかな…」とAちゃん。
その一言が、胸に刺さりました。
🚫 援助交際が“ダメ”な本当の理由
- 法的にNG：お金をもらって性的関係を持つ行為は、名前が「パパ活」でも売〇防止法に触れます。
- トラブル多発：身元不明の相手は、無理やり・盗撮・未払い・脅迫・感染症などのリスクが高い。
- “ご飯だけ”でも危険：金銭授受があることで援助交際とみなされる場合があります。
「パパ活＝自由」ではなく「パパ活＝無防備」。これが現実です。
💎 実は、風俗のほうがずっと安全でした
Aちゃんは今、お店で前向きに働いています。最初は不安だったけど、今は笑顔。
「スタッフさんが守ってくれるから安心」
「嫌なことはちゃんと断れるし、ルールがあるのがいい」
- お客様の身元確認と入店ルール
- トラブル時は即サポート（一人で抱えない）
- 身バレ対策や在籍非公開にも対応
💬 ゆまから、パパ活してるあなたへ
お金が欲しい気持ち、わかります。でも、自分を傷つけてまで稼ぐ必要はないよ。
ちゃんと守ってくれる場所、安心して働ける環境はあります。
もし「やめたい」「怖かった」と思ったら、一度話しに来てください。誰もあなたを責めません。
🔍 かんたん比較
パパ活・援助交際
- 個人間取引で無防備
- トラブル・犯罪リスク高
- 摘発・証拠化の恐れ
風俗店で働く
- 管理・ルールで安心
- スタッフが即サポート
- 身バレ・安全対策あり
不安や疑問、なんでも大丈夫。
あなたの味方になります。
