💼 パパ活の新しい形?
“案件化・マッチング方式”の危険な変化
こんにちは、ゆまです💋
今日は、最近話題になっている「パパ活の新しい形」についてお話しします。
実はここ数年で、パパ活のやり方が大きく変わってきているんです。
📱 従来の「1対1マッチング」から“案件化”へ
以前までは、パパ活=アプリやマッチングサイトで個別にやり取りする形式が主流でした。
ところが今では、「アテンダー(仲介者)」や「グループチャット方式」といった、 いわば“案件化”された仕組みが急増しています。
週プレNEWSによると、「数百人単位の女性が参加するグループチャットで案件情報が共有され、 女性がプロフィール写真を送って応募する」という形式が広がっているそうです。
つまり、もはやパパ活は“個人の出会い”ではなく、半ばビジネスのようなシステム化が進んでいるんです。
🚨 “案件化”の裏にある危険な実態
一見すると効率的に見えるこの仕組みですが、実はリスクが大きいのが現実です。
- アテンダーを通すことで、報酬の一部が中抜きされる
- 知らない相手との接触が増え、トラブルの確率も上がる
- 個人情報(顔写真・連絡先)を広く出す必要がある
実際、週プレNEWSでも「報酬の高さをエサに、過激な条件を提示する男性が増えている」という証言が紹介されています。
🌍 海外出稼ぎ型・“重め案件”への流れ
Livedoor Newsでも、海外出稼ぎ型のパパ活が報じられています。
高額報酬を期待して海外へ出向く女性が増える一方で、現地でのトラブルや暴力、薬物、失踪などの危険性が高まっているとのこと。
報酬相場も、「食事だけ」から「大人あり」「宿泊付き」など、より過激でリスクの高い案件へと広がっています。
💡 ゆまからのメッセージ
どんなに魅力的な条件でも、相手の素性が分からないまま関わるのは本当に危険です。
「安全に稼ぐ」ことを大切にして、自分を守る選択をしてくださいね。
ゆまが働いているような店舗型ヘルスでは、
スタッフが常にサポートしてくれるから、安心・安全・法的にもクリーンに働けます。
迷っている子は、ぜひ一度相談してみてください💗


