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本日、第108回全国高校野球選手権大会の決勝戦が行われました。
決勝のカードは、
名門・智弁和歌山 vs 群馬・健大高崎。
高校野球の頂点を決めるに相応しい、一進一退の素晴らしい試合。
最後までどちらに転ぶか分からない接戦の末、4対3で智弁和歌山が競り勝ち、見事全国の頂点に立ちました。
智弁和歌山の選手、関係者の皆さん、本当におめでとうございます。
そして健大高崎の選手の皆さんも、最後まで素晴らしい試合をありがとうございました。
全国に数多くある高校野球部。
その頂点に立つ「甲子園優勝」は、高校球児である以上、誰もが一度は夢見る場所なのではないでしょうか。
しかし、その頂点に立てるのはたった一校だけ。
夏の甲子園はトーナメント方式です。
どれだけ強いチームでも、
どれだけ努力を積み重ねてきても、
一度負ければ、その瞬間に夏が終わる。
3年間、この大会を目指して毎日のように練習を重ねてきた選手達にとって、その一試合に懸ける想いは私達には想像できないほど大きなものだと思います。
だからこそ、勝った選手が涙を流し、負けた選手も涙を流す。
その姿を見ている私達まで胸が熱くなるのでしょう。
こうした「負ければ終わり」というトーナメントに、学生達が青春のすべてを懸ける高校野球の文化は、日本ならではのものとして海外からも注目されることがあります。
もちろん野球の技術や勝敗も魅力のひとつ。
でも甲子園を見ていて心を動かされるのは、それだけではないんですよね。
仲間を信じる姿。
最後の一球まで諦めない姿。
勝った瞬間の笑顔。
そして、負けた瞬間に崩れ落ちる姿。
そこには、彼らが3年間積み重ねてきた時間そのものが映っているように感じます。
だから高校野球は、毎年これだけ多くの人の心を惹きつけるのでしょう。
お盆が終わり、そして夏の甲子園が終わる。
毎年この時期になると、
「あぁ、今年の夏も終わるんだなぁ~」
なんて、少し寂しい気持ちになります。
蝉の声も少しずつ減り、日が暮れる時間も少しずつ早くなってくる。
季節は確実に秋へ向かっているはずなのですが……
暑さだけは、まだまだ夏真っ盛り(;'∀')
今年も厳しい暑さが続いております。
高校球児達から沢山の感動と元気をもらったところで、私達も残りの暑い夏を元気に乗り切っていきましょう♪
皆さんも水分補給や適度な休憩を忘れず、体調管理には十分お気を付けください。
智弁和歌山高校、優勝おめでとうございます。
そして全国の高校球児の皆さん。
今年も素晴らしい夏を、ありがとうございました。
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