
自分なくしの旅
なにかおもしろいことが起きないかな。
毎日のように、こんなことを考えていた時期がありました。
唯一変わらないのは「世の中は常に変わる」
っていうことぐらいになってしまうんですよね。
糸井重里、邱永漢(2011)「お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ」PHP研究所
どこかに、本当の自分がいる。
どこかに、運命の人がいる。
どこかに、自分に合った場所がある。
どこかに、楽しい仕事がある。
みつかるかどうかは、運任せ。
神さま、どうかお願いします。
名前は徐々になじんでくるんですよ。
わりと早い段階で「この名前を好きになろう」と決めましたし、
ほかにはない自分だけの名前があることに、
居心地のよさを感じることもできました。
糸井重里、古賀史健(2018)「古賀史健がまとめた糸井重里のこと」ほぼ日
どこかに「答え」がある。
そう思いながら生きることは、非常に辛いだろうなと思います。
なぜなら、自分にはコントロールすることのできない
その「答え」に、人生を委ねることになるからです。
起こるかどうかもわからない。あるのかどうかもわからない。
そんなものに期待しながら、生きていくことになるのです。
待ちぼうけ 待ちぼうけ
しめたこれから寝て待とか
待てばえものはかけてくる
兎ぶつかれ 木の根っこ
作詞:北原白秋 作曲山田耕作『待ちぼうけ』の歌詞より
期待が膨らめば膨らむほど、そこから離れることができなくなります。
待てば待つほど、待つことをやめられなくなってしまいます。
こうして毎晩、空を見上げて祈ります。
明日は、なにかおもしろいことが起きますように。
問題の本質は、君が世界のことをよく知らないことではなく、
君が自分自身のことをよく知らないことだと気づけば、解決への道が開くだろう。
問題の本質は外ではなく、君の内側にあるのだ。
やりたいことがみつからないのは、自分の中に「軸」がないからだ。
森岡毅(2019)「苦しかったときの話をしようか」ダイヤモンド社
まだ、みつかっていないだけ。
そう言ってしまえば、楽なのです。
みつけさえすれば、幸せになれる。
そう言ってしまえば、楽なのです。
一個の「私」なんてどうでもいいじゃないか。
松岡正剛(1980)「眼の劇場」工作舎
「自分探し」なんかよりも「自分なくし」の方が、よっぽど大事です。
ということで
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