嬢がドアを開けたら、おじさんが全裸で正座してた件
2025/6/7 09:00
──by 陽気な親父・亀之助
おう、お疲れさん。風俗店の店長やっとる、亀之助じゃ。
今日は昔話な、ちょいと強烈だ。
新人の嬢が出勤2日目にして、**“人としての限界値”**を叩き出したお客さんに遭遇したんじゃ。
その日、Aちゃん(仮名・20歳)が初の本指名をもらってな。
緊張しながらドアを開けたんじゃ。
そしたらどうだ――
部屋のど真ん中に、すっぱだかで正座しとる中年のオッサン。
照明の下で、テッカテカの頭と、お腹と、アレが堂々と…いやもう、堂々通り越して仏像みたいな神々しさよ。
嬢は一瞬でフリーズ。声も出ん。
スタッフが慌てて駆けつけたんじゃ。
「いやね、非日常の場ですからね、裸の自分で向き合いたかったんです」
──って、おじさん談。
いやいやいや、それは風呂でやれ!
こちとら“サービス開始”の合図もないのに、人生の悟りみたいな入り方すな!
しかも服はきちんと畳んでベッドの上に置いてあってな、
妙に几帳面でそれも怖い。
まあ、うちのスタッフが丁寧に説明して、おじさんには一回服を着てもらった。
その後、嬢もなんとか気持ちを立て直してくれて、事なきを得たわけじゃ。
でもAちゃん、帰り際にこう言った。
「私、もう怖いもんない気がします。」
うん、その日から売れっ子街道まっしぐら。
人生何が転機になるかわからんのう。
風俗は非日常だが、いきなり“全裸正座”は非常識。
いやほんと、お互い気持ちよく過ごすには、
まず“服”から始めよう。
お問合せは「ガールズヘブン見た」で!
店舗名 | 変態ドットコム~即尺痴女伝説~ | |
内容 【必須】 |
下記より該当項目にチェックを入れて下さい。
|
|
連絡先 |
ご提供内容の確認をさせて頂くことが発生した際にのみ使用致します |
|
詳細 |