風俗店に迷い込んだ“ヤバいモノ”TOP3【閲覧注意】
2025/8/5 09:00
今日も元気に読みにきたってか?
なら、茶でも飲め。…いや、どうせ夜だろ、焼酎ロックでいいか?(笑)
さて今日はな、ワシがこの業界に身を置いて四半世紀、
数えきれんくらいのトラブル見てきたんじゃが――
その中でも印象に残っとる、
「風俗店に迷い込んできた“ヤバいモノ”ベスト3」
こいつを話してやろう思うてな。
※マジで“人間以外”も出てくるけぇ、ビビりは読むなよ?
夜トイレ行けんようになってもしらんぞ?
深夜2時頃よ。
プレイも一段落して、嬢が化粧直ししとると――
「ギャーーーーーーー!!」いう悲鳴!
スタッフ全員総出で駆けつけたら、
出たんじゃ。
**黒光りの大物(脚長め)**が、ロッカーの下をシュバァァァーッと。
嬢が椅子の上で震えながら叫んだ言葉が忘れられん。
「あいつ、私より出勤してる!!」
いやほんま、冗談抜きで週3ペースで出とったからな。
ある30代くらいの兄ちゃんよ、
初見で来て、妙にニコニコしとる。
で、部屋に案内して10分後。嬢が血の気引いた顔で戻ってきて、
「店長、ヤバい。“本物のヘビ”連れてきてる…」
意味がわからんかったが、
確認したら、兄ちゃん、シャツの中からススス…とボールパイソン出してるんよ!
「寒がりだから連れてきちゃった♪」て、笑っとったが、
こっちは内臓凍るかと思ったわ!
即退店。再入店禁止。ヘビは無罪。
この話は、軽い気持ちで読んだらアカンやつじゃ。
ある雨の日の夜中。
使ってないプレイルームから「音がする」とスタッフから連絡。
聞こえるんよ、
「カツ…カツ…カツ…」
って、ヒールの音みたいな足音が、床に…
でもな、カメラで確認してもそこに誰もおらん。
その部屋、元々“辞めた嬢”がよく使ってた部屋でな。
しかも、なぜかその日、その子の香水の匂いだけ漂ってたんよ。
極めつけは…
スタッフが扉に近づいた瞬間、
「コン…コン…」
内側から“ノック音”が鳴ったんじゃ。
スタッフ泣いた。ワシも泣いた。部屋は封鎖。
翌朝、神主呼んだ。
嬢たちにゃ、「エアコンの音」って誤魔化したが……あれは、間違いなく“誰か”おった。
この業界、“非日常”が日常みたいなもんじゃけん、
人間以外がフラッと迷い込むのも、まぁあることよ。
ただな、
“誰にも案内されてないのに帰ってくる存在”だけは、
いまだにワシも背筋が寒うなる。
「終電逃したら、ビジホ行け。風俗店の裏口には近づくな」
マジで“帰ってくる場所”になるぞ。
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