~第1話『ブラと戦う女たち』by 親父亀之助~
どもども、みんなの心のオアシス、店長・親父の亀之助ですわ〜🍶
今日もワシのブログに来てくれてありがとよォ〜!
腰は痛ぇけど、心はピンピンよォ!
さてさて、今日はな、嬢たちの**“楽屋トーク”**で腹抱えて笑った話をひとつ。
ワシが裏でお茶すすってたら、嬢たちの会話が耳に入ってきてな…
🩷登場人物🩷
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アヤちん(20):推し活に全力のジャニオタ
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レイナ嬢(28):元ギャルのノリで生きる姐さん
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ユウちゃん(24):口数少なめ、でもツッコミは鋭い
💬その日の会話がコレよ!
アヤちん:「ねぇ~誰かブラのホック止めて~!今日のやつ鬼固いの~!」
レイナ嬢:「あーそれ分かる!この前なんて、お客の前でホック外れなくて、
“焦らしプレイかよ!”って言われたわ~!」
ユウちゃん:「ワタシ昨日、前ホックのやつにしてたら、
お客が“こっちが開ける前に開いてるの新鮮ですね”って褒めてきた(笑)」
アヤちん:「逆にどこで褒められてんのそれwwww」
レイナ嬢:「ってか前ホックってさ、楽だけど情緒なくない?
やっぱ“カチャッ”て音がさ、プレイの始まりって感じするじゃん?」
ユウちゃん:「うるさいな、こっちは時間との戦いやねん。」
アヤちん:「お前、関西人だったんかいw」
もうワシ、裏でお茶吹いたわ!
お前ら、何をそんな真剣に**“ホック論争”**しとんねん!
いやぁ、でもな、この子たち、ちゃんと下着にもプロ意識あるんよ。
「今日はどんなお客さんか分からんから、盛れるやつにしとこう!」とか、
「脱ぎやすさ重視の日に限って指名多い説!」とか、
見えないとこでちゃんと勝負しとる。
えらい。ワシより計画的や。


