へいへい、どうも。
腰は鳴るが声は元気、昭和の残り香・亀之助でござんす。
いや〜昔の出来事を思い出してさすがにワシもブログに書いちゃうよね。
“機械がエロに負けた日” とでも言うべきか…。
犯人は――
見た目おっとり、でもプレイは獣級の〇〇ちゃん。
あの子な、騎乗位がとにかくエグいんよ。
リズム・角度・圧……全部プロ級。
スタッフ間では密かに “シートベルト必須の女” と呼ばれとる。
で、その〇〇ちゃんの騎乗位を初めて体験したお客さん。
終わったあと、部屋から真っ青な顔で出てきたんよ。
ワシ「お客さん、大丈夫っすか?顔色悪いで」
客「し、死ぬかと思いました……」
冗談かと思ったら、手首のApple Watchがピコンピコン光っとる。
画面にはしっかりこう書いてある。
“心拍数が異常に上昇しています。休息を取ってください。”
……
…………
………………エロでApple Watchに怒られてるやん。
ワシ「これは…運動しすぎたってことか?」
客「違うんです…〇〇ちゃんが……
上で……すごすぎて……心臓バクバクが止まらんくて……」
おいおい、恋か運動か悟りかどれやねん。
〇〇ちゃんは逆に心配そうに
「めっちゃ気持ちよくなってくれて嬉しいです…」
なんて言うもんだから、
客 → 再び心拍上昇
Apple Watch → 再び警告
ワシ → もはや笑うしかない
もはや “機械 VS 快感” の戦い になっとる。
その後お客さん、
「次からは心拍数アラート切ってきます…」
とか訳わからん宣言して帰ってったわ。
たぶん次も絶対来る。
むしろApple Watchの方が耐えられるか心配。
というわけで本日の事件簿は
“〇〇ちゃんの騎乗位、ついに機械に勝つ” の巻でございました。


