
結構聞かれます。
閑散期だと稼げなくなるお店が多い証拠なんですよね。
繁忙期と閑散期がなぜできるかというと、お店を利用するお客様が増える理由を見るとわかるのですが、
繁忙期は、お仕事が休みの日が多い時(年末年始、お盆、GW、その他の連休)、お金がある時(ボーナス時期、給料日)、普段利用しない方が利用するとき(忘年会シーズンなど)
閑散期は、繁忙期の反対だと思っていただければ間違いありません。
閑散期に稼げなくなるお店は、上記の理由から繁忙期の時のお客様しか捕まえられていないからです。
繁忙期のお客様を捕まえるのは簡単なんですよね。
閑散期でも稼げるお店は、普段から利用していただけるお客様が多いお店、すなわち会員数が多いお店になります。
普段から利用されているお客様は、混雑する繁忙期は避けたりするくらいです。
当店は創業13年でかなりの会員数がおりますので、月によって良い月、悪い月というのがありません。
安定して稼げるお店は会員数が違います。
女性が安定して稼げるお店を見つける時に、
長くやっているお店
ランキング上位のお店
この2点に当てはまるところが良いと思います。