
このお仕事の旨味は稼げること
ではどう稼ぎに繋げればいいのかが本題な訳ですが
最初はどの女の子も新人期間というのがあります
その期間がめちゃくちゃ大事でして
新人というだけで注目されお客様の目を引けます
実際たくさんのお問合せや来店などあり
接客という流れになるのですが
いかにそこで接客したお客様をリピートで戻せるか
リピート指名を深掘りした場合に
「お気に」というのがあるが風俗というのは
広義の意味での「女の子の純粋なファン・推し」ではなくて
「俺の事を気に入っている子」に「会いに来ている(来てやっている)」という
つまりは男から「永遠の憧れマイアイドル、握手だけでも」というよりも
どこかで「別に本気にはならないよ、夢中になってないよ」と思いつつ、
つまりは 愛着みたいなもんで いろんな意味で「いい子だよな」で通うという、形式が一般的に多くある
つまりは「お客様をファン」にしようとしても、そんな意味での「とりまき」にはなってくれなくて
女の子が接客の中で「お客様のファン(のフリ)」にすれば
「あの子は俺のファン」なんだ、と 人には恥ずかしくて言えないけど、「勘違い」と思いつつ
もしも人にみつかって「また来てくれって頼まれて」といいながら喜んで何度も行くわけだが
「モテている」という勘違いは 精神的に優越感に浸れる。
飲み屋で下手クソなカラオケを歌ったら
「声が元カレに似てる、そっくり、次これ歌って、想い出の」と、
面倒だから「歌でも歌っとけ」という場面でも「元カレ」というキーワードで「気分良くなる」きっと作り話・・
よくヘルスでもキャバでも、特別な美人さんは そもそも別格として
それでも指名1位が、若くて美人でスタイルが良くて、じゃない なんて話が良くある
「ファン」をどうやって作ろうじゃなくて、
どうやって「そのお客様のファン」になろう、「ファン」になったふりをアピールできるかにあるかと
どんな女の子が好き、タイプというよりも、自分を気に入ってくれている女の子は「いい子」そんな所じゃなかろうかと。
それをどう「いい角度の塩梅」を女の子に伝えるかが一番難しい訳だが、人懐っこいとは何かでして、
理屈は、そんなところじゃなかろうかと、底が丸見えの底なし沼、とてつもなく深い訳ですが
これを伝えたとして、中々どう伝えるかも全く分からないが
お店として個人としても女の子に伝えていき収入UPに繋げていきたいなと思うんです。
本日も元気にいらっしゃいませです。


