Club Dear 松山

「顔に自信がなくて…」「スタイルも普通だし…」
そんな風に不安を抱えている女の子、多いんじゃないかなって思います。

でも、安心してください。
当店は“顔採用”なんてしていません！

もちろん、風俗業界っていう特性上「容姿が良いほうが稼ぎやすい」という現実は確かにあります。
だけど、それは“採用基準”とはまったく別の話なんです。

面接で私たちが見ているのは、
・ちゃんと会話ができるか
・清潔感があるか
・礼儀や気づかいができるか
・素直で性格が良さそうか
といった、ほんの当たり前の部分だけ。

だから、面接で落ちることはほとんどありません！

逆にいえば、たとえどんなに可愛くても、
あいさつもできない・受け答えが無愛想・時間を守れない…そんな子はお断りすることもあります。

お仕事が始まってからは、確かに容姿によってお仕事の入りやすさに差が出ることはあるかもしれません。
でも、リピートされる女の子は、結局「気配り」と「トーク力」なんです。

心地よい時間を提供できる子が、お客様から「また会いたい」と思ってもらえる。
逆に見た目がどんなにタイプでも、会話が盛り上がらなかったり気遣いが足りなかったりすると、それきりになってしまうことも珍しくありません。

だからこそ私は声を大にして言いたいんです。
「どんな女の子にもチャンスはあります！」

ちょっと自信がないな…って子ほど、まずは勇気を出して面接に来てみてください。
その一歩が、きっと新しい世界に繋がります。

私たちスタッフは、あなたの一歩を心から歓迎します✨

「推される女の子」ってどんな子？
そんな風に考えたことはありませんか？

お店の中で“この子は安心してお仕事を任せられる”とスタッフに思ってもらえる子は、実はそれだけでとても大きな武器を持っているんです。
それは「推し」として自然に紹介されやすくなるということ。

でも、「推される子って容姿が良いからじゃないの？」と思っている女の子も多いかもしれません。
実際、外見で選ばれることもあります。
でもそれ以上に、“誰にでも誠実に接客できる子”は、確実に信頼されていくんです。

新規のお客様＝“フリー”って、最初はどんな子が来るかわからないからちょっとドキドキしますよね。
でもそこで手を抜かず、いつも通りの丁寧な接客をしてくれる女の子がいたら……
そのお客様が次からは指名してくれるようになったり、ショートコースからロングコースに変わったり。

スタッフはそんな変化をちゃんと見ています。
「この子なら安心だな」
「この子ならまた紹介したいな」
そう思って、自然と“推し”になっていくんです。

推される子になるために、特別な技術や営業力は必要ありません。
まずは、どんなお客様にも誠心誠意向き合ってみてください。
自分がされたら嬉しい接し方って、きっとあるはず。
笑顔で挨拶して、お礼をちゃんと伝えて、優しい気持ちで接する。
それだけでも十分です。

「フリーは頑張らなくていいや」って思った時点でチャンスを逃してるかも。
本気で接客するその姿勢が、結果的に「この子にお客様を任せたい」というスタッフの信頼に繋がります。

だからぜひ、“指名”も“フリー”も関係なく、目の前のお客様に本気で向き合ってみてください。
そうすれば、気づいた頃にはあなたも立派な「お店の推し」になっているはずです。

お問い合わせやご相談はいつでも大歓迎です！
あなたの頑張りを、スタッフはちゃんと見ていますからね😊

「店外って、どう断れば角が立たないですか？」

女の子からよく相談されるこの質問。
店外の誘いって、たとえ悪意がないお誘いだったとしても、うまく断れないと関係性が気まずくなったり、変に拗れてしまったりすることがあるんですよね。

お客様としては、「仲良くなったから」「もっと話したいから」っていう好意から来ることも多いので、真っ向から「絶対無理！」って返すと、たいてい拗れます。
でも、店外をOKしてしまうと、それがトラブルや他のリスクにつながることも多いので、お店としては基本的にNGというスタンスをとっています。

だからこそ、うまく断るにはポイントがあります。

①感謝は伝える。
まずは「誘ってくれてありがとうございます」と一度受け止めること。
この一言があるだけで、相手の“傷つき度”がだいぶ変わります。

②ルールを理由にする。
「店外ってルールでダメなんです」とか「スタッフにすごく怒られちゃうんです」など、自分の意志というより“お店の規定”を理由にすると、相手も納得しやすいんです。
ルールって最強の盾です。

③逃げ道を用意する。
「でもまたお店でお会いできたら嬉しいです！」と、あえて笑顔で締めくくる。
こうすることで、「この子は俺のことが嫌なんじゃない、でもちゃんとルールを守ってる子なんだな」って印象になります。

実際、店外を断った時の対応で、指名が続くかどうかって変わってきます。
ぶっきらぼうに断ったらそれっきり。
でも、丁寧に気遣いながら断った子には、またお店で会いに来てくれることが多いんです。

店外のお誘いを受けた時に悩んでいる女の子がいたら、
「まずはお店のせいにして、あとは優しさで包んで断ろう」
そうアドバイスしています。

不安な時は、いつでもスタッフに相談してくださいね。
断り方にも“守り方”があります。一緒に守っていきましょう。

「愛嬌がある子って、結局どういう子なんですか？」

女の子からよく聞かれる質問のひとつです。
この「愛嬌」って、なんとなくフワッとした言葉に聞こえますが、実は接客の中ではめちゃくちゃ大事な要素なんです。

じゃあ、どういう子が「愛嬌がある」って思われるのか。

私の感覚で言うと——
お客様はもちろん、スタッフやドライバーさんにも常に明るく接して、疲れを見せない女の子。
これがまさに“愛嬌がある子”の代表だと思います。

でもここで勘違いしないでほしいのが、「明るく元気にテンションMAXで接客しなきゃいけない」ってことじゃないんです。
無理してテンションを上げる必要はありません。

本当の意味での“愛嬌”って、
「相手に不快感や猜疑心を与えず、一緒に過ごす時間を気持ちよく感じてもらえる振る舞い」
これなんです。

たとえば──
・あいづちが上手な子
・ちょっとした言葉に気遣いがある子
・声のトーンが柔らかくて安心感がある子
こういう女の子って、会話してるだけでも居心地がよかったりしますよね。

逆に、スタッフとの電話対応が暗い子って、本指名の率がすごく低かったりします。
お客様って、意外とそういう細かい“雰囲気”や“空気感”を敏感に感じ取ってるんですよね。

だからこそ「わたし、愛嬌ないかも…」って思ってる女の子も安心してください。
必要なのはテンションじゃなくて、相手を思いやる姿勢。
それだけで“この子、感じいいな”って思ってもらえる接客ができるんです。

「愛嬌ある子になろう！」なんて気負わなくても大丈夫。
まずは「この時間、一緒にいて心地よかったな」って思ってもらえることを意識してみてくださいね。

フリーのお客様への接客で意識すべきことは、シンプルに言えば「この子、また会いたい」と思ってもらうことです。指名がない状態でのスタートだからこそ、最初の数分が超・重要！

まず第一に意識したいのは「第一印象」。
ドアを開けた瞬間の笑顔・清潔感・元気な挨拶。
ここで「おっ？」と思わせられれば、半分は勝ちです。逆にここで無表情・無反応・元気がないとなると、次のチャンスは回ってこないことも…。

そして次は「距離感」。
いきなり距離を詰めすぎず、でも他人行儀すぎない。これ、バランスが大事なんです。
たとえば「今日はどんな気分？」とか「疲れてない？」みたいな一言を最初に入れるだけで、お客様の警戒心はぐっと下がります。

さらに大事なのが「特別感を演出すること」。
「私、フリーでもこの人に当たってよかった」って思わせる。
そのためには、会話の中にちょっとした気遣いや、相手の反応をしっかり拾う余裕が必要です。
「お客様の反応を見ながら話題を広げる」とか「好みに合わせてテンションを合わせる」とか、地味だけどここで差がつきます。

最後に「次に繋げる一言」。
会話の最後に「今日は私が担当でよかった！また会えたら嬉しいな」ってさらっと伝える。
その一言が、次の指名に繋がること、めちゃくちゃ多いです。

フリーのお客様って、ある意味一番伸びしろがある存在。
最初の数分で「あなたのファン候補」に変えられるかどうか。
ちょっとの意識で、結果は大きく変わります！

「私、向いてないかも…」

そんな風に感じたこと、ありませんか？

風俗のお仕事に限らず、何か新しいことにチャレンジした時って、最初はみんな不安なものです。
右も左も分からない状態で、「これで合ってるのかな…？」って思う瞬間、誰にでもあると思います。

でもね、最初はみんな同じなんです。

実際に当店でも「向いてないかも…」と悩んでいた女の子がいました。
最初は何をすればいいか分からなくて、戸惑っていた彼女。
でも、写メ日記の書き方やオキニトークのコツ、接客の流れなどを少しずつ覚えていって、気づけば今では指名のお客様もついて、自信を持ってお仕事をしています。

やっていくうちに、自然と“できること”が増えていくんです。

だからこそ、最初の不安や「向いてないかも…」という気持ちで、自分の可能性を閉じてしまうのはもったいないと思います。

もちろん、最初から全部うまくやる必要なんてありません。

わからないことがあって当たり前。
不安になるのも当たり前。

そんな時こそ、私たちスタッフを頼ってください。

「こんなこと聞いていいのかな？」なんて思わずに、
何でも聞いてもらって大丈夫です！

女の子にとって、居心地がよくて安心できる環境をつくるのが、私たちの仕事です。

焦らず、自分のペースで大丈夫。
少しずつ慣れていって、自信をつけていきましょう。

まずは、最初の一歩を踏み出してみませんか？

「風俗の仕事って、稼げるけどそれだけでしょ？」

そんなふうに思ってる人、もしかしたら多いかもしれません。

でも実際に働いている女の子からよく聞くのは、
**「ありがとうって言われると、すごく嬉しい」**という言葉なんです。

この“ありがとう”って、想像以上に重みがあるんですよね。

だって、お金を払ってサービスを受けたお客様が、
それでも“ありがとう”と感謝を伝えてくれるんです。

ある時、女の子が接客を終えて帰ったあと、
そのお客様から店舗に電話がかかってきたことがありました。

「今日は本当にありがとう。癒されたし、心が軽くなったよ。
彼女にも、スタッフさんにも感謝を伝えたくて。」

電話越しでも、その声には温かさがにじみ出ていて。
私たちスタッフも、胸がジーンと熱くなりました。

女の子にそのことを伝えたら、彼女は少し照れたように笑いながら、
**「こんなふうに感謝されるなんて思ってなかった。でも嬉しい」**と話してくれました。

風俗って、ただの“サービス業”じゃないと思います。

お客様の心に触れる仕事なんです。
疲れていたり、寂しさを抱えていたり、何かから逃げ出したかったり。

そんなお客様の心に、優しさやあたたかさを届けられる存在。

そしてそれは、誰にでもできるわけじゃありません。
目の前の人に誠実に、やさしく向き合えるあなたにしかできない仕事です。

だからこそ、“ありがとう”って言われた時の嬉しさは格別なんです。

もし今、「風俗の仕事ってどうなんだろう」って迷っているなら、
ちょっとだけ視点を変えてみてください。

ここには、お金だけじゃない“誇り”や“感謝”があるってことを。

そんなお仕事、なかなか他にはありませんよ。

あなたも、“ありがとう”をもらえる風俗嬢になってみませんか？

「風俗って、なんか怖そう」
「私なんかにできるのかな…」
「未経験でも本当に大丈夫？」

面接前にそんなふうに悩んで、なかなか一歩を踏み出せないでいる女の子って、実はすごく多いです。

正直に言います。風俗のお仕事は、普通のバイトとは違う部分もあります。
だからこそ、最初の不安や緊張は“あって当たり前”なんです。

でも、安心してください。

当店では未経験からスタートした女の子がたくさんいますし、今も楽しくお仕事を続けています。

じゃあ、なぜ「できるかな…」と思っていた子たちが「やってみてよかった！」に変わるのか？

理由はシンプルです。

入店前にしっかりと、どんなお仕事なのか、どんな流れで進んでいくのかを丁寧に説明しているから。
いきなり何かをさせるなんてことは絶対にありません。
最初の不安が和らぐように、一つずつわかりやすくお話ししています。

そしてもうひとつ大事なこと。

「怖い」「不安」って感じた瞬間には、スタッフがすぐに駆けつける体制があること。
実際に、「ちょっと怖いお客様かも…」と感じた子がいた時も、すぐにスタッフが間に入って、優しくフォローしました。

それがきっかけで「ここなら安心して働けそう」って思ってくれたそうです。

だから、もし今あなたが「未経験だから不安…」と思っているなら、

その“未経験”は、あなたにとって“武器”になるかもしれません。

まだ何も知らないからこそ、素直さや吸収力がある。
あなたのペースに合わせて、一歩ずつ進めていけば大丈夫。

迷っているなら、ぜひ面接だけでも来てみてください。
お話だけでも大歓迎です！

あなたの“最初の一歩”を、全力でサポートします。