店長ブログ
✩お部屋紹介✩
冬は保湿命である。

鹿です。
大昔、AKBが世に出たぐらいの昔に
仕事で女の子の事をどこか軽くみていたころに
当時の店長に、今から空いてる個室でちゃんとシャワー10回入ってあびて服着るを繰り返してこいと
なんて理不尽な話だと思いながら
真夏のラーメン屋の厨房で8時間立ち仕事してみろみたいなもんで
つまりはポッポ屋が真冬に駅に、ヘルス店員がタンポンとTバックだけドンキの行列のレジで買う
つまり一見は百聞にでして、体験してみろと、
5回目ぐらいで手がカサカサな感じがして8回目・・・うん、こりゃしんどいなと想像よりも
つまり5名接客したら10回シャワーに入る、こりゃハンドクリームだと
仕事終わりで帰る女の子ににかける言葉が変わった日だった
なんにしても若かった自分が、40のおっさんになった今でも記憶に残り、それから考えが変わったのだから
今の時代なら乱暴な方法でも、意味はあった、良い事だったと今でも思う
だからこそ我々スタッフはもっと女の子にできることがないか
だからこそ我々スタッフはもっともっと稼げる店にしなくちゃと
真剣にそう思う、冬の夜更けですよ。
女の子の期待に応えれる店にしようぜ。



サイレントマジョリティ。

鹿です。
ノイジー・マイノリティ・・・声高な少数派
サイレント・マジョリティ・・静かな多数派
なんて言葉がありますが
クレームやネットアンケートで聞ける事柄が「声高な少数派」なのか「貴重なご意見」なのか
よくよく見極める力がないと、多くの方は何も言わずに来なくなるという現実がある
クレームとして「これがすべてのお客様の声だ」とか「皆が思っている事を代表して言っているだけだ」とか
そういう論調でお叱りを頂ける事もあるが、1人の個人の意見を大きくとらえすぎるのも私は違うんじゃないかと思っている。
個人の意見は常に誰の代表でもなければ、個人の1意見だ、聞かれればそう思う人もいれば
多種多様な皆がそうは思ってないんじゃないかという疑問もある、その人だけにしてあげればいい事ならしてぜひしてあげたい
「声高な少数派」を無視するわけじゃないしそれも大事なお客様、大きく変える何かのきっかけになる事もある
それ以上に声なき声を想像しなきゃならないと思うんです。
静かな多数派は黙って来なくなる、違う店に行く、近所にも他の県にもヘルスはいくらでもある。
声なき声を想像して楽しいお店に絶対にするんです。
そして女の子がしっかり稼いで頂ける店にする。
本日も皆で元気にいらっしゃいませです。



夢はネイルサロン

鹿です 。
昔話になりますが
いつも違う何処かに自分の居場所を探しているような女の子がいた
何度も音信不通になり、こっそりと面接に行き、しばらくしたら戻ってくるを繰り返す
「自分でネイルサロンやる」と言っていたが、実際は何年も風俗街で店を転々としていた
きっと迷って、努力も我慢もしているのだろうが、遠くの明るい未来を妄想して、目の前の楽をさまよっていた
決定的に「辛抱」が足りないのが欠点なのだけど、説明しても、理解してくれるわけもなく
「辛抱」とは、人には見せない、人に知られない苦労だったりするわけだど、
どこかで、我慢や忍耐みたいに感覚として きれいなもんじゃない
「我慢」はどこかで、むくわれなきゃならないような感覚があるが
「辛抱」はむくわれない「辛抱強く耐え忍ぶ」だけだったりする
いつか王子様があらわれて・・・と
残念ながらそうはならなかった
指名の取り方も、稼ぎ方もアドバイスはできる。がこちらの教え方が下手なので
やる気は続かないし、楽に流される、小さな嘘と贅沢が好きで、辛抱が足りず同じパターンを繰り返す
コツコツ1つの店で顧客を作り続ければ、とっくに小さなサロンならやれたと思う
「いつか自分の店を」というのが 口癖だったわけで
同じぐらいに、いつも支払いが足りない、お金がないのも 口癖だったわけで
「ひさしぶり」の挨拶はするが「さよなら」の挨拶はないのが定石ですが
多くの人を見てきたから、つくづく感じるのは、人生とは「辛抱」からしか始まらないのかと、
最初は不人気でフリーばかりだったのに、数か月後には本指名で人気の子をみていると
人生はどこまでも「辛抱」には利子がつき、楽には利息がつくみたいな感覚がある。
さぁ12月、過去最高の稼ぎの実現です!
我々も負けじと頑張るぞ



リアルなお給料を大公開!!

トイレの神様

鹿です。
環境が人を作るとしたら、人がその環境を作るわけで
例えば、女の子がトイレに行きたいとしてコールしてきて
必ず入る前にチェックする店と
必ず入った後にチェックする店と
朝の掃除位か夕方のチェックぐらいで 前後どちらもチェックしない店があったとしたら
その店で長く過ごした人の 価値観 は大きく違うと思うんです。
こだわり としてトイレぐらい 綺麗にしてないと女の子に何も言えない というのも価値観なら
おおげさにトイレぐらいでスタッフにガッカリする子なんていないです、というのも価値観で
どんな環境というか、どんな習慣の店で 長く仕事しているかで、
その店なりの「普通」があって、なんなら その人の「普通の日々」になったりして
どれがいいのかは、別の話として、 その環境で感じる日々は 長くなれば長くなるほど違う訳で、
その環境というか、習慣は誰が作ったかというと、その店の人、つまりは先輩や責任者だったりする
そんな百通りの考えがある中で、店を作っていくうえで環境のベースとなるのは
店の中では 担当や ルールや規則よりも 共有しなければならないのは 価値観 だと思うわけで
環境が人を作るならば、その環境は人が作るわけで、そのままなのも人、変えるのも人
誰かの価値観に「誠」があるなら、それに影響されるのも価値観だと思うわけです。
さぁトイレの女神さまは いないけど、いるかなと、いてもいいんじゃないかな
そんな良い価値観をチームラインも高めていけたらと思うんです。



安心安全の店舗型ヘルス
ライン店 応援隊

鹿です。
頑張っている女の子を見ると応援したくなる
というのはこの仕事を始めたら割と多くのスタッフが体験する感情だと思うが
世間のモラルや能書きに照らし合わせたら、楽して体を売っている女の子とされたりするが、
ある部分ではそう言われて仕方ない子がいる場面も少々は経験するが
男にひと時の夢と体を提供するってのは絵空事じゃないし、倫理観なんて物で語れる夢物語じゃない、
何百人、何千人と、それに慣れても、多くの女の子の根っこはやはりどこまでも、か弱き乙女である
モラル・常識、キレイごとで生きていけたらあれだけど、そうじゃない子がそうじゃない場所で
そうじゃない我々と一緒に働き、表舞台にあがって、文字通り体を張っている。
過去にギャンブル中毒でパチンコばかりと嘘をついてシングルマザーで子供を育てていた子を知っているが、
「なんか暗くなるから、馬鹿っぽい方がいいでしょ」と言っていたが、そんな子もいたなと、気をつかわないでくれよと伝えた。
そして我々はそれを利用する下衆のように表現される事もあるが、それも仕方ないと思うが、
我々の仕事の現実を実は一番理解して知ってくれているのも、これまた続けてくれている女の子達なんだと思う。
まだまだ希望の稼ぎに到達していない子もいるだろう。
理想をいえば全ての女の子に確実にしっかりとした稼ぎを提供したい。
そんな『想い』が強い店であれるように恥じない仕事をしていかなきゃと常々思うんです。



✩お部屋紹介✩
冬は保湿命である。

鹿です。
大昔、AKBが世に出たぐらいの昔に
仕事で女の子の事をどこか軽くみていたころに
当時の店長に、今から空いてる個室でちゃんとシャワー10回入ってあびて服着るを繰り返してこいと
なんて理不尽な話だと思いながら
真夏のラーメン屋の厨房で8時間立ち仕事してみろみたいなもんで
つまりはポッポ屋が真冬に駅に、ヘルス店員がタンポンとTバックだけドンキの行列のレジで買う
つまり一見は百聞にでして、体験してみろと、
5回目ぐらいで手がカサカサな感じがして8回目・・・うん、こりゃしんどいなと想像よりも
つまり5名接客したら10回シャワーに入る、こりゃハンドクリームだと
仕事終わりで帰る女の子ににかける言葉が変わった日だった
なんにしても若かった自分が、40のおっさんになった今でも記憶に残り、それから考えが変わったのだから
今の時代なら乱暴な方法でも、意味はあった、良い事だったと今でも思う
だからこそ我々スタッフはもっと女の子にできることがないか
だからこそ我々スタッフはもっともっと稼げる店にしなくちゃと
真剣にそう思う、秋の夜更けですよ。
女の子の期待に応えれる店にしようぜ。



プロフィール
ニックネーム:三木
当店で働いてくれる全ての女の子に本当の笑顔で居てもらう為に、最大限の稼ぎを尽力させて頂いております!
未経験の方も、経験者の方も大歓迎!
色々な理由で勇気を持って問い合わせして頂くそのお気持ちを絶対に大事に致します。
貴重なお時間を頂き、不安なお気持ちの中、頂く1つのメール、ライン、お電話
全て誠実に全力で対応させて頂きます^^
まずはお気軽にご連絡下さい!
それぞれの状況に合わせた最大限の稼ぎ方を実現致します^^
どうぞ宜しくお願い致します♪