
にっしーです😊
こだわりって、人それぞれ違うけど、意識し続けることで自分らしさを作るものですよね。
今日は、そんな「絶対に変えられない自分のこだわり」についてお話ししますね。
◆ お店のこだわり:「お釣りは必ず新札で」
当店では、お客様にお渡しするお釣りを必ず新札で用意しています。
新札って、ピシッとしていて、もらった瞬間に気持ちが良くなりませんか?
「せっかくお金を使うなら、最後の瞬間まで気持ちよく!」
そんな思いから、お釣りの新札管理には特に気を配っています。
些細なことかもしれませんが、こういう小さな気遣いが「また利用したい」と思ってもらえるきっかけになると信じています。
◆ お店のこだわり:「キャストやスタッフを呼び捨てにしない」
これは絶対に譲れないルールです。
相手が誰であれ、年齢や立場がどうであれ、当店では絶対に呼び捨てにはしません。
名前を呼ぶときは「〇〇さん」「〇〇ちゃん」と敬意を持って呼ぶのがルール。
たまに、お客様でキャストを呼び捨てにする方がいますが、正直…殺意が湧きます(笑)
お金を払う側だからといって、何をしてもいいわけじゃない。
敬意を持って接することは、どんな関係でも大切なことだと思っています。
キャストもスタッフも、お互いに気持ちよく働ける環境を作るために、このルールはずっと守り続けます。
◆ 個人的なこだわり:「焼肉で網に乗せるのは人数の倍数!」
焼肉って、焼き方に性格が出ると思います。
僕は適当にドサッと大量に乗せるのは論外。
網に乗せる肉の枚数は、人数の倍数!
たとえば4人なら8枚、3人なら6枚。
これなら全員が平等に、同じペースで焼きたてのお肉を楽しめるんですよね。
バランスを考えずに乗せすぎると…
🔥 焼きムラができる
🔥 網の温度が下がる
🔥 食べるペースが乱れる
こうなると、せっかくの美味しい焼肉が台無し。
だからこそ、美味しく食べるためのベストな焼き方を常に意識しています(笑)
・・なんてやってるとウザがられるので、最近はお店から人数分のトングをお借りして、それぞれが自分の好きなタイミングで焼きたいものを焼くというスタイルに変えました!
◆ 個人的なこだわり:「靴や靴下は必ず左足から履く」
これはもう…理由なんかありません(笑)。
気づいたらそうしていたし、気づいたら習慣になっていました。
「右から履いたらどうなるの?」って聞かれることもありますが…特に何も起こりません(笑)
でも、こういう何気ないこだわりって、意識しないと気づかないものですよね。
「気づいたらずっとやってる」そんな小さなルールがあると、なんだか自分らしさを感じられる気がします。
