最近、ちょっとハマってるドラマがありまして。
『SPEC』なんですけどね。
今さら?って思うかもしれないんですが、
これが普通にめちゃくちゃ面白いんです。
実は昔、ちょっとだけ観てたんですよ。
でも飛び飛びでしか観てなくて、
いわゆる“ちゃんと観てない状態”でした。
そのときの印象は、
「あ〜ちょっと変わった謎解きドラマね」くらい。
半紙をちぎって上にばら撒いて、
「いただきました」って言うシーン。
あれの印象が強すぎて、
「なんかクセ強めで軽い感じのドラマだな〜」
って思ってました。
でもですね、ちゃんと最初から観てみると、
全然違いました。
普通に血とか出ます。
「え、こんなに重い話だったんですか?」ってなるくらい、
しっかりした内容です。
ここが面白いところなんですけど、
同じ人が作ってるドラマで『TRICK』ってあるじゃないですか。
あっちは「超能力とかは全部ウソ」っていう考え方なんですよね。
でも『SPEC』は逆で、
「いや、普通に超能力あります」っていう世界なんです。
同じ人が作ってるのに、
ここまで違うのすごいなって思いました。
内容を簡単に言うと、“特殊な能力を持った人が事件を起こして、
それを警察が解決していく話”です。
主人公の当麻(とうま)は
、めちゃくちゃ頭がいいんですけど、
かなり変わってます。
餃子をめっちゃ食べながら難しいことをブツブツ言ってたり、
パズルを一瞬で見抜いたりするのに、
普通に財布なくして困ったりします。
天才なんですけど、ちょっと抜けてる感じです。
相棒の瀬文(せぶみ)は、
めちゃくちゃ真面目なタイプです。
ただ、この人は最初からちょっと重い過去があって、
仕事中に自分の部下を撃ってしまい、
そのせいで別の部署に飛ばされてきます。
ただ、そのときの出来事が普通じゃなくて、
時間が止まるんです。
弾が止まって、
気づいたら元に戻る。
「いやいや、そんなことある?」ってなるんですけど、
このドラマの中ではそれが起きます。
なので、一応は推理ドラマなんですが、
最後は「能力でした」ってなることも多いです。
「ちゃんと考えてたのに意味なかった…」
って思うこともありますが、
それでも面白いんですよね。
むしろそれ込みでクセになってきます。
気づいたら4話一気に観てました。
完全にハマってます。
「あと1話だけ観よう」って思うんですが、
これ絶対終わらないです。
あと、出演してる人たちも豪華で、
「この人も出てたんだ」ってなるのも楽しいポイントです。
それと、スマホがあんまり出てこないので、
「あ、ちょっと前の時代なんだな」って感じるんですが、
それが逆に新鮮です。
これ、完全に休みの日にまとめて観るやつですね。
かなり危険です。
時間、普通に消えます。
気づいたら夜です。
ということで、しばらくは『SPEC』にハマりそうです。



