
今回は、写メ日記に苦手意識があったという
Sさん(仮名)のエピソードをご紹介します。
「何を書けばいいか分からなかった」
「文章が下手で恥ずかしい…」
そんな彼女が、どうやって一歩を踏み出し、
今では日記投稿を習慣にできたのかをお伝えします。
最初は“見る専門”でした
「最初の頃は、他の子の日記を見るばかりで
自分が書くなんて無理だと思ってました」
でも、スタッフの一言で考えが変わったそうです。
「完璧な文章じゃなくていいよ。
“出勤しました”だけでも十分」
この言葉で、気がラクになったとのこと。
書いてみたら、お客様から反応が!
試しに投稿してみた初日記に、
お客様から「見ました!」の反応があり、
“誰かが読んでくれてる”実感がやる気に。
そこから少しずつ投稿のペースが上がり、
今では日に3~4回、日記を書いているそうです。
写メ日記=自分のファンを作る入口
「日記で見て気になったから来ました」と
言ってもらえると、やっぱり嬉しい、とSさん。
「文章が苦手でも、伝えたい気持ちがあれば
ちゃんと届くんですね」
と話してくれました。
まとめ
・日記は“短文”から始めてOK
・書くことでファンがついてくる
・文章力よりも“伝えたい気持ち”が大切
「苦手だから無理」と思っていたSさんも、
少しの勇気で状況が変わりました。
あなたも、自分のペースで始めてみませんか?
