入店して間もないAさんが、
印象的なことを話してくれました。
「写メ日記って
何を書けばいいか分からなくて、
最初は手が止まりました。
でも、家で撮った
シンプルな写真に、
緊張してます、よろしくお願いします
って一文だけ入れて投稿しました。」
するとその日のうちに、
日記を見て気になりました、
というご予約が入ったそうです。
理由を聞くと、
派手すぎなくて安心した。
文章が丁寧で落ち着いていた。
頑張ろうとしてる感じが伝わった。
そんな声だったとのこと。
長文も、
キラキラした演出も不要。
背伸びしない一言の方が、
あなたらしさが伝わることがあります。
Aさんは今も、
無理のない頻度で更新中。
続けられるペースを守るほど、
結果は安定していきました。
体験・面接は随時受付。
まずは気軽にご相談ください。
検討中
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