皆さん、お疲れ様です!
最近、新人の女の子からよくこんな相談を受けます。 「マッサージなんてやったことないし、指の力もない。お客様をガッカリさせちゃうかも……」
結論から言います。安心してください。 うちの店に来るお客様は、プロの整体師を探しているわけじゃありません。 もちろん技術はあるに越したことはないけれど、未経験でも「この子、最高だな」と思わせる方法はちゃんとあります。
今日は、技術をカバーして余りある**「誠意の伝え方」と「それっぽく見えて、実はめちゃくちゃ気持ちいいマッサージのコツ」**を伝授します!
1. 「ゆっくり」は「丁寧」の代名詞
技術がない子がやりがちな失敗、それは「焦って早く動かしてしまうこと」です。 速い動きは「雑」に見えますが、ゆっくりした動きは「丁寧」に見えます。
オイルを塗る時も、背中を撫でる時も、自分の呼吸に合わせてゆっくり動かす。
これだけで「大切に扱われている」という感覚をお客様に与えられます。
2. 「手のひら全体」を密着させる
指先だけでチマチマ押そうとすると、指も疲れるし、お客様も痛いだけ。 コツは、自分の手のひら全部を、お客様の肌にペタッと吸い付かせること。
「面」で捉えるイメージです。
密着感が高いほど、人は安心し、体温が伝わって「あぁ、気持ちいい……」となります。
3. 「温かさ」は最強の武器
冷たい手で触られるのは、誰だって嫌なものです。 マッサージを始める前に、自分の手をしっかり温めておきましょう。
オイルを手に取ったら、まずは自分の手のひらで温める。
「冷たくないですか?」という一言を添えてから触れる。
この「気遣い」こそが、お客様が求めている「誠意」の正体**です。
4. 魔法の言葉「力加減、大丈夫ですか?」
技術に自信がないなら、コミュニケーションで補えばいいんです。 マッサージ中、中盤くらいで一度聞いてみてください。
「力加減、強すぎたり弱すぎたりしませんか? 気持ちいい場所があれば、そこをもっとやりたいので教えてくださいね」
これ、最強です。「一生懸命、自分に合わせてくれようとしている」という姿勢に、お客様はグッときます。
マッサージは、究極のコミュニケーションです。 「お疲れ様です」「リラックスしてくださいね」という気持ちで触れれば、それは必ず手に伝わります。
技術は後からついてきます。まずは、目の前のお客様を「世界で一番大切に扱う」気持ちで接してみてください。
それだけで、あなたはもう立派なセラピストです! 不安なことがあれば、いつでも相談して下さい。一緒に頑張りましょう!
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