今日はですね、朝からしみじみ思ったんです。
この世には、味方と敵がいる。
その境界線はどこか。
そう、
ぽっちゃり好きなお客様は味方。
店の細い階段は敵。
いやほんとに。
うちの女の子たちはみんな魅力たっぷり、愛嬌たっぷり、柔らかさたっぷりで最高なんですが、
建物によっては階段の角度がもう完全に
「人類は全員モデル体型です」
みたいな作りしてる時あるんですよ。
誰が設計したんだ。
もっとこう…
幸福感のある肉感を前提にした建築にしてくれ。
しかも荷物持って移動すると、もうこっちは店長というより
引率の体育教師なんです。
「はい無理しない!手すり持って!焦らない!でも時間は焦る!」
この矛盾との戦いです。
でもね、そんな日々の中で改めて思うんです。
ぽっちゃり系の女の子って、本当にすごいんですよ。
ただ“ふくよか”なだけじゃないんです。
安心感。
包容力。
やわらかさ。
そしてなぜかある
「怒られなさそう感」。
あの魅力は唯一無二です。
細い子には細い子の魅力がある。
でもぽっちゃりさんには、
会った瞬間に“なんか落ち着く…”となる特殊能力があるんです。
たぶんあれです。
人類が本能で求めてるんでしょうね。
癒しを。
ぬくもりを。
あとたぶん太ももを。
実際、お客様からもよく言われます。
「なんか緊張しなかった」
「話しやすかった」
「思った以上に可愛かった」
「むしろ細い子より全然好き」
最後のやつは声を大にして言いたい。
“むしろ”じゃないんです。最初から好きな人はめちゃくちゃ多いんです。
世の中にはまだまだいますからね。
勝手なイメージだけで
「ぽっちゃりってどうなんだろ?」
と思ってる方。
一回会ってみてください。
価値観、
わりと静かに崩れます。
そして求人を見てくれてる女の子にも言いたい。
「太ってるから無理かな…」
「スタイルに自信ないし…」
「他の子みたいに細くないし…」
大丈夫。
全然大丈夫。
むしろその魅力を求めてるお客様、普通に多いです。
うちでは“無理に痩せろ”みたいな空気、いりません。
必要なのは、
愛嬌だったり、優しさだったり、清潔感だったり、
そしてちょっとの勇気です。
あと大事なのは、
プロフィール写真で自分を
別人レベルに細くしすぎないこと。
会った瞬間お客様が
「誰!?!?」
ってなるのは、もはやサプライズなんよ。
誕生日じゃないのよ。
自然体で、ちゃんと魅力が伝わること。
それが一番大事です。
ぽっちゃりさんの良さって、
誤魔化した瞬間に薄れるんです。
堂々としてる方が絶対いい。
その方が魅力あるし、強い。
ということで本日の結論。
ぽっちゃりは才能。
愛嬌は武器。
階段はできればエレベーターにしてほしい。
以上、現場から店長でした。