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先日見たテレビで、親に会える日はあと何日あるか計算してみると実は驚くほど少ないという特集をしていました
(平均寿命-親の年齢)×1年に親に会える回数
これであと何回親と会えるかがわかります。
テレビのコメンテーターさんの一人は50歳近いこともあって、親が高齢、さらに住んでいる場所がすごく離れているので、親に会える残り回数は16回ほどという結果になりました。
こうしてみると、衝撃的だねという話だったわけですが
あなたはあと何日この業界で働けるかを数えたことがありますか?
あなたも計算してみよう
1年間に働く日数(月○日出勤×12ヶ月)×あと働く年数
あなたも計算してみてください。
この数字を多いと感じた方、少ないと感じた方、いると思います。
でも、どちらにせよ、その通り働けると自信を持って思えた子はどれくらいいるでしょうか?
そして、このすべての日に完売できるでしょうか?
自分の目標金額以上に毎出勤日必ず稼げるでしょうか?
人気の女の子は今の人気をずっと維持できる自信はありますか?
風邪をひいて休まないといけない日もあるかもしれません。
台風の影響で残念ながらお店自体が暇になってしまう日もあるかもしれません。
今、この計算をして、特別何も感じなかった女の子は、では、ここから稼げる金額を出してみて、使う予定のある金額を引いてみましょう。
どれくらい残りましたか?
このお仕事をしている女の子は、いろんな理由や目的があると思いますが、お茶をひいてもいい、稼げなくてもいいと思っている子はいないと思います。
いつかはこのお仕事は卒業しないといけない日がやってきます
卒業という言葉は、私は好きではありませんが(私は風俗業界が好きで今もいますから)、昼間の会社と違って定年の65歳までは働けないのが現実です💦
私のようになるべく長い間現役でいたい、そしてその後はスタッフになりたい女の子は、それも見越して働くようにしてください。
これを機に改めて、1日1日がいかに大切かを考えてみてはいかがでしょうか
 
 
         
         
                                
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