
冷静に考えると・・・
日本語ってめちゃ難しい言語なんですよねっ!
今日はこの案件についてお話しさせていただきましょう!
例えば!!!
数字を・・・
『1から10まで数えて』って言うと・・・
「いち」「に」「さん」「し」「ご」「ろく」「しち」「はち」「きゅう」「じゅう」
これはわかります☺️
では逆に・・・
「10から1まで数えて」って言うと・・・
「じゅう」「きゅう」「はち」「なな」「ろく」「ご」「よん」「さん」「に」「いち」
あれれれれっ💦
あっ!確かに!って思う方もいらっしゃるんではないでしょうか・・・
なんで同じ数字なのに言い方が違うんでしょうね💦
この他にも・・・
文字がひらがね・カタカナ・漢字の3種類の案件だったり!
敬語の複雑さだったり!
助詞の微妙なニュアンスとかオノマトペだったり!
当たり前だと思っていたことが実は全然当たり前ゃないんでよね💦
ちなみに・・・
冒頭の言い方の違いは・・・
漢語(音読み)と和語(訓読み)の違いなんだそうです!
ではでは今日はこのへんで!
