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光で盛ってアクセスアップ♡写メ日記テクニック
光を活かした盛れる写メのコツ!
ヘブ子ちゃん~💦日記の写メが全然盛れないよ~~!
なんでこんなに顔色が悪いの!?
なんでこんなに顔色が悪いの!?


若葉ちゃんは写メを撮る時に光を意識したことある~?
光?あんまり考えたことないかも💦


光の力で写り方って変わるんだよ~!一緒にお勉強してみよっか!
盛れる写メのポイントはズバリ「光」です!
光の当たり方で、写真の印象は大きく変わります。
たとえば、暗い場所や蛍光灯の下では顔色が悪く見えてしまいますよね。
今日はヘブンカメラマンのアドバイスを元に、基本の光の当て方をご紹介します!
自分の見せたいイメージに合わせて選んでみてくださいね!
■カメラ側から光を当てる「順光」
自分の正面から光を当てることで、肌色を明るくはっきりと見せることができます。
光が瞳に入ると、キャッチライト効果で可愛く見えますよ。自撮り用のライトもおすすめです!
■自分の背後から光が当たる「逆光」
輪郭がソフトになるので、ふんわりと柔らかいイメージを演出できます。
ただし、被写体が暗く写りやすいので明るく補正するのを忘れずに!
補正の仕方は、撮った後に写真加工アプリで簡単にできますよ。iPhoneユーザーの方はカメラロールから編集できます。
■被写体の真横から光を当てる「サイド光」
横や斜めから光を当てて、印象的な写真に。
明るい部分と暗い部分が生まれ立体感が出せるので、胸やお尻の起伏を表現したい時に良いですよ!
これらの写真は、専用のライトがなくても簡単に再現できちゃいます。
昼間の太陽光が当たったレースカーテンは、まるで大きなボックスライト!
是非おうちや待機室で試してみてくださいね!
★おまけ★
最後に、ヘブンカメラマンから教わった盛れるコツを紹介します!
◆カメラのシャッターを押す直前に、いったん目を閉じる!
目を開けた直後は黒目が大きくなります!黒目が大きい方が可愛く見えますよ♪
◆斜め上から撮ると目がパッチリ!
少しだけ斜め上くらいから顎を引き気味に撮ると目がパッチリ見えます♪
◆小顔効果を狙うには小物や手を使っちゃいましょう!
写真を撮る時に手などを当てると顔の一部が隠れるので小顔に見えます♪

光の効果ってすごいよね~!
昼間のカーテンで早速ためしてみよっと!

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