風俗嬢の保険証問題|社会保険未加入のリスクと国保の加入方法
「風俗で働いてるんだけど、保険証どうしたらいいの?」
これは多くの女の子が抱える悩み。
実は風俗専業の女の子は自営業=個人事業主。
だから会社員のような社会保険は対象外なんです。
でも大丈夫。きちんと手続きすれば保険証は持てます。パターン別に解説します。
目次
風俗嬢が「自営業」である理由
「お店から給料をもらってるのに、なぜ自営業?」と思うかもしれません。
でも実際には、風俗嬢はお店と「雇用契約」ではなく「業務委託契約」を結んでいることがほとんど。
つまり
・お店は単なる営業場所の提供
・給与ではなく「売上の一部」をもらっている
・責任や経営リスクは女の子が負う
→ これが自営業の定義
だから、会社員向けの「厚生年金」や「雇用保険」は対象外。
代わりに、自営業者向けの「国民健康保険」と「国民年金」に自分で加入する必要があるんです。
保険証を手に入れるパターン別ガイド

パターン1:風俗専業の場合【国保+国民年金】
これが最もスタンダード。
風俗だけで生計を立てている場合は、自分で国民健康保険と国民年金に加入します。
手続きの流れ
① 前職を辞めた場合:前の職場から離職票や退職証明書をもらう
② 住んでいる地域の市役所・区役所に行く
③ 「国民健康保険に加入したい」と申告
④ 「国民年金に加入したい」と申告
⑤ 書類を提出して数日後、保険証が届く
必要な書類(一例)
・本人確認書類(免許証やマイナンバーカード)
・マイナンバー(通知カード、またはマイナンバーカード)
・前職の退職証明書または離職票(初めての場合は不要なことも)
・印鑑(自治体による)
💡 重要ポイント
正確な書類は市役所によって異なります。事前に電話で確認するのがスムーズです。
毎月の保険料は?
・国民健康保険:所得による(月3,000~15,000円程度が目安)
・国民年金:固定額 約16,610円/月(2024年度)
パターン2:昼職と掛け持ちしている場合【昼職の社保を優先】
昼間はカフェや事務で働いて、夜だけ風俗…
こんな場合は、昼職の社会保険に統一するのが得策です。
メリット
✅ 昼職の社保で保険証を取得(フルカバー)
✅ 手続きが簡単(昼職の会社がやってくれる)
✅ 保険料負担が少ない(昼職と折半)
✅ 将来の年金も手厚い(厚生年金)
注意点
⚠️ 昼職の会社に「風俗もしてる」と言う必要はありませんが、詳しく聞かれたら副業をしているとはっきり答えましょう
⚠️ 税務申告時に、風俗の所得も報告する必要がある場合もあります
実務的には
昼職の社保で対応できるなら、わざわざ国保に二重加入する必要はありません。
昼職の保険証があれば、基本的な医療は問題なし。
パターン3:扶養に入っている場合【扶養のまま】
結婚していたり、親の扶養に入っている場合は、扶養者の保険証を使って対応できることが多いです。
こういう場合
・既婚者で夫の扶養に入っている
・親の社保の扶養に入っている
・夫の会社の社保に入っている
保険証の手に入れ方
扶養者(夫や親)の会社に「扶養家族の保険証が必要」と言えば、手続きしてくれます。
わざわざ自分で国保に加入する必要はありません。
ただし注意
⚠️ 扶養の条件:年間所得が一定額以下(おおむね130万円未満)
⚠️ 風俗で大きく稼ぐ場合、扶養から外されることも
⚠️ 詳しくは扶養者の会社に相談を
実務的ステップ:保険証を手に入れるまでの流れ
【風俗専業の場合】役所での手続き
ステップ1:市役所に行く
住んでいる地域の市役所(または区役所)の「保険年金課」に行きます。
ステップ2:「国民健康保険に加入したい」と言う
窓口で「国民健康保険に加入したいです」と言えば、用紙をくれます。
書類に氏名・住所・マイナンバーなどを記入。
ステップ3:「国民年金に加入したい」と言う
同じ窓口か別の窓口で「国民年金に加入したいです」と伝え、同様に手続き。
ステップ4:書類提出&完了
書類を提出すれば手続き完了。
後日(1〜2週間程度)、自宅に保険証が郵送されてきます。
💡 所要時間
手続き自体は30分程度。混雑状況によって変わります。
社会保険に加入していないと何が困るのか?

「別に加入しなくてもいいんじゃ?」と思う人もいるかもしれません。
でも実は、社会保険に加入していないと大変なんです。
リスク1:医療費が全額自己負担
保険証がないと、病院での医療費が全額自己負担になります。
具体例
・風邪で病院に行く:3,000円が90,000円
・ケガで応急処置:1,500円が5,000円
・検査や手術:数万円が数十万円
風俗だからケガやトラブルのリスクは他の職業より高い。保険なしは危険。
リスク2:後々の税務申告で面倒に
保険加入歴がないと、後から「なぜ加入していなかったのか」と税務調査で問題になることも。
遡って加算金を払わされるケースがほとんどです。
リスク3:将来の年金がもらえない
国民年金に加入していないと、老後にもらえる年金が減ります。
「若いから大丈夫」は危険。60歳になって「あの時加入しておけば…」では遅いんです。
保険に関する Q&A

Q.保険料が高い場合の対策は?
A. 国民健康保険は所得に応じて計算されます。
所得が低い場合は、減額制度の対象になることも。役所で相談してみましょう。
また、自営業なら確定申告の際に経費をしっかり計上することで、所得を減らせます。
Q.保険証が届くまでどのくらいかかる?
A. 手続き後、通常1〜2週間。
急ぐ場合は、市役所で「仮の保険証」を発行してもらうことも可能です。
Q.風俗嬢だと保険加入を断られたりしない?
A. ありません。風俗だからといって、国民健康保険や国民年金への加入を断ることは法律で禁止されています。
堂々と「加入したいです」と申し出て大丈夫。
Q.複数の市で働いてたら、どこで加入する?
A. 住所がある地域の役所で加入します。
例えば、東京に住んでるなら、横浜で働いていても東京の役所で手続きします。
まとめ:保険証は自分の身を守るもの
風俗嬢は個人事業主。だから国保と国民年金が基本。
でも「昼職があるなら昼職の社保」「扶養なら扶養のまま」と、状況で対応は変わります。
大事なのは、放っておかないこと。
役所に行けば、スタッフが丁寧に教えてくれます。
保険証があれば、病気やケガの時も、老後も、安心。
ぜひこの機会に手続きしてみてください。
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保険証の準備もできたら、次は安心して働けるお店選び。
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