

風俗の『デートコース指名』をゲットしたい!お客さんとの距離を縮める方法と注意点
デートコースの指名をもらいたい!
どんな場所でデートすればいいの?
デート中に気をつけるべきことは?
デートコースとは、お客さんにリアルなデート気分を味わってもらうためのコース。
お客さんの中には、最初に女の子のことを深く知りたい方や、純粋にデートを楽しみたい方もいます。
風俗での働き方には、プレイだけではなく、デートという方法もあるんです!
ここでは、デートコースの指名を得るためのコツ、定番のデートスポット、デートコースの魅力と注意点について、詳しく紹介します。
- デートコースを入れてもらうには?
- どんなところでデートをする?
- デートコースの魅力!
- デートコースの注意点と対処法
目次
デートコースを入れてもらうには?
周りの女の子がデートコースの指名をもらっているのを見て、「自分はどうして入らないんだろう」と悩んでいる子もいるかもしれません。
ここではお客さんにデートコースを予約してもらうためのコツをいくつか紹介します。
写メ日記やSNSでデート服をあげる
写メ日記やSNSにお出かけ服の写真を載せることで、お客さんに「こんな一面を見てみたい!」と思わせられます。
「〇〇さんとのデートは楽しかった!」とコメントで発信すると、お客さんたちのライバル心を刺激して、デートの問い合わせが入ることもありますよ!
ただし、特定のお客さんばかりのコメントを載せると、「自分には興味がない」と感じてしまうお客さんもいるので、注意が必要です。
トーク力を磨く
デートコースに誘ってもらうためには、お客さんに「この子といると楽しいから、デートしたい」と思わせることがポイントです。
そのためには、会話を通じて「もっと一緒に過ごす時間を増やしたい」と感じさせるトーク力が必要になります。
接客中に、共通の趣味や興味・関心のある話題を見つけて話せれば、自然に会話が盛り上がります。
お客さんに楽しいと感じてもらうことで、デートがしたいという気持ちが一層強くなるでしょう!
次のデートの約束もゲット!
デートをして、良いお客さんだったら、次回もデートコースで指名してもらいたいですよね!
次のデートの約束も、さりげなくもらっちゃいましょう!
ただし、次のデートの約束は自分から提案してはいけません。
ポイントは、お客さんに「会いたい」と言わせること。
もし「今回のデート、楽しかったね!」と言ってもらえたら、予定を決めるチャンスです。
まずは相手に興味を持ち、趣味や好みに合わせた提案をしたり、ポジティブな雰囲気を作ったりすることで、自然に誘ってもらいやすくなります。
強引に約束を取ろうとすると、お客さんが引いてしまうことがあるので注意!
相手の反応を見ながら無理のない方法でアプローチしてみましょう。
どんなところでデートする?
定番のデートコースと言えば、カラオケ・映画・飲食店!
お客さんとの関係性をより深められるよう、デート時のポイントや注意点をまとめました。
カラオケ|周りを気にしなくてもOK
周りを気にせずデートを楽しみたいときには、カラオケを選ぶのもアリ!
歌う時間があれば、会話が苦手でも間が持ちやすいし、好きな曲について話せば、自然に距離が縮まることもあります。
同じ曲を何度もリピートしたり、合いの手を入れたりすると、お客さんによっては嫌がる場合があるので注意が必要です。
映画|共通の話題ができ話が弾む
会話が苦手でも、映画の上映中は会話をしなくてもいいので気楽に過ごせます。
上映後には感想を言い合うことで自然に会話が弾みますね。
飲食店|楽しくお食事
食事を一緒にすると、「好きなもの嫌いなものは?」「美味しいお店を知っているよ」といった話題ができて、会話が弾みやすくなります。
食事中にプライベートな話をしてくれるお客さんもいるので、より性格や価値観がわかり、次の接客にも役立ちますよ。
周りの目を気にせずデートを楽しみたいときは、「個室のお店がいいな~」と言ってみるのも良いですね!
デートコースの指名をもらいたい3つの理由
デートコースの指名をもらいたい理由は主に3つ!
「身体の負担が少ない」
「楽しそうな場所に連れて行ってもらえる」
「女の子の日でも休まずに働ける」
この3つのポイントについて、詳しく紹介します!
1.身体の負担が少ない
デートコースは、プレイがある通常コースと違い、体力の消耗が少なく、シャワーや石鹸で肌荒れするリスクも減ります。
身体の負担を抑えながら、効率よく働けます。
2.楽しそうな場所に連れて行ってもらえる
お客さんとのデートで多いのは、飲食店やカラオケ、映画館など、リラックスできる場所です。
中には、テーマパークや観光スポットに遠出を提案してくれるお客さんもいます。
また、デートの記念にお土産を買ってくれることも。
ちなみに、遠出するときはハイヒールだと足が疲れやすいので、デート内容に合わせてヒールの低い靴を履くのがおすすめです。
3.女の子の日でも休まずに働ける
通常コースでは、生理中に働くのが難しいです。
ですが、デートコースであれば、お店の外で接客ができるので心配せず働けます。
もちろん、生理中の場合は、デートコースであってもちゃんとお店のスタッフに伝えておくのが大事ですね!
デートコースの3つの注意点と対処法
デートコースって楽しそうだから、働くのも楽そうだと思っていませんか?
確かに通常コースよりも身体への負担は減りますが、気をつけなければならないリスクもあります。
デートコースならではの3つの注意点と対処法をまとめました。
1.知人や他のお客さんに見られるリスク
デート中は、知人や友人に見られるリスクがあることを忘れてはいけません。
また、他のお客さんに目撃される可能性もあります。
デートコースにおける身バレのリスクを十分に考慮したうえで、デートの対応可能かどうかを決めましょう。
もし、地元が待ち合わせ場所になる場合は、お店やお客さんと相談しながら、場所や時間を決めることがポイントですね。
2.時間オーバーを避けるための自己管理が必要
「時間を忘れてオーバーしてしまった……」なんて経験があるデートコース経験者の女の子はいませんか?
デート中は移動が多く、ついつい時間オーバーになってしまうことも。
お客さんが延長料金を払ってくれる場合もありますが、支払いをしぶるケースもあるので注意が必要です。
予約状況によっては、次のお客さんをお待たせしてしまうことも。
お客さんやお店に迷惑をかけないためにも、時間管理をしっかり行い、余裕を持ったスケジュールを心がけましょう。
また、次の接客の予定が入っている場合は、飲酒は控えるのが大前提です。
お酒を飲むと判断力が鈍ってしまい、お客さんとのトラブルに繋がるリスクもあるため、気をつけましょう。
3.身の危険が生じる場合もある
どれだけ仲の良いお客さんでも、暴力や盗聴、盗撮といったトラブルが起こる可能性はゼロではありません。
スマートフォンの電波が届かない場所には行かないように気をつけ、出かける前にしっかりバッテリーを充電しておきましょう。
万が一に備えて、モバイルバッテリーを持ち歩くこともおすすめします。
店外デートとの違いとは?
店外デートとは、お店を通さずにお客さんと会うことですが、お店のルールによっては、ペナルティを受ける可能性があります。
一方、デートコースはお店のルールに従ったコースなので、ペナルティを受けることはありません。
デートコースでは、万が一の場合にスタッフがすぐに駆けつけサポートしてくれます。
ですが、店外デートでは、こうしたルールやサポートが適用されません。
もしトラブルがあっても、お店が間に入ってサポートしてくれることはないので注意が必要です。
「行きたい場所に連れて行くよ」「お店を通さなければチップをあげるよ」などの甘い言葉に誘惑されず、申し出を断るか、デートコースがある旨をきちんと伝えましょう。
まとめ:デートコースで有意義な時間を過ごすために知っておくべきポイント
デートコースは、お客さんとの距離を縮める貴重なチャンスです。
指名をもらうためには、写メ日記やSNSをうまく活用し、お客さんが興味を持つ話題を見つけることがポイントです。
デートを通じてお客さんとの関係が深まれば、遠出のデートコースやロングコースなども提案されることがあります。
デートコースは一見楽に仕事ができそうに思えるかもしれませんが、身バレや時間オーバー、さらには身の危険にもしっかり備えておくことが重要です。
この記事で得たことを、ぜひお客さんとの接客に活かしていきましょう!