

デリヘルって昼でも仕事はあるの?夜との違いもわかりやすく紹介‼
「夜のお仕事」なんて名前がついていることもあって、風俗は夜の時間帯で働くのがメジャーだと思っていませんか?
でも実は、デリヘルでは昼に働くキャストも多いです!
今回は、昼の時間帯にデリヘルを利用する客層や、昼に働くキャストの特徴などを詳しく紹介します。
昼と夜の違いを知って、自分に合った働き方を見つけちゃいましょう!
目次
お昼のデリヘルの特徴は?働きやすい?
お昼のデリヘルって、そもそもお客さんが来るのか気になりませんか?
結論、お昼に利用するお客さんはもちろんいるので心配ご無用です!!
また、昼はキャストの数が夜ほど多くない傾向があるので、シフト争いや新規客の指名競争が起きにくいという特徴もあります♪
昼のデリヘルは、自分のライフスタイルに合わせて働く時間を自由に調整しやすいので
夜は家にいたいな
友達や彼氏、家族との時間を合わせたい!
なんて希望も叶えやすいんです!
昼間のデリヘルの客層|夜とはちょっと違う !?
お昼の時間もお客さんは来店しますが、夜とはひと味違った客層が多いのは知っていますか?
ここではどんなお客さんが多いのか、職種や傾向を詳しく紹介します!
実は、夜以上に風俗慣れしているお客さんが多い傾向があるので、ルールやマナーを守った利用が期待できますよ♪
昼間に多いお客さん①:会社員
夜のデリヘルでは、仕事終わりや飲み終わりにすっきりして帰りたいなんてお客さんが多いですよね。
“会社員=仕事終わりの夜に利用する”というイメージが強いと思いますが、実は昼も会社員のお客さんは結構来るんです。
営業の合間の空き時間に利用したり、朝まで働いた帰りにすっきりしたくて利用したり、中には仕事をさぼって遊びに来ちゃうなんて強者も……(笑)!
昼のデリヘルを利用する会社員は、ほとんどの場合シラフなので、マナーを守って限られた時間で楽しもうとするお客さんが多いです。
また、仕事中にトラブルを起こしたくないという気持ちがお客さん側にもあるので、ルールを守って利用してもらえることが多いのも特徴です。
昼間に多いお客さん②:自営業
昼のデリヘルには、自営業の人もよく来ます!
休みを自分の裁量で決められる分、使える時間に余裕がある人も多いのが特徴です。
平日休みを取る方や、夜から仕事という方もいるので、平日の昼利用が意外と多いんです。
また、自営業のお客さんは、個人事業主としてお金の余裕がある人も多いので、比較的遊び方がきれいという傾向もあります。
昼間に多いお客さん③:シニア世代
仕事をリタイアしたシニア世代では、夜よりも昼デリヘルを利用する人が多いです。
仕事などに時間を縛られていないので、時間に余裕があるのがシニア世代の特徴です。
お客さんの体力的に、激しいプレイよりもゆったりとした触れ合いを好んだり、女の子との会話を楽しみたくて利用している方も多いので、キャスト側も体力を温存できる傾向にあります。
昼間に多いお客さん④:風俗好きな人
昼間のデリヘルを利用する人の中には、「根っからの風俗好き!」という人も多くいます。
夜とは違う女の子の顔ぶれを楽しみたい人や、休みを取って長時間たっぷり満喫したい人など、理由はさまざまです。
「酔っ払った勢いで!」というノリではなく、周りが仕事している時間に風俗を利用したい!と思うのは、お酒好きが昼間の飲酒に憧れるように、紛れもなく風俗が好きだからといえるでしょう。
風俗好きな人の相手は一見大変そうに思うかもしれませんが、こうしたお客さんはいろんな風俗を利用して、マナーやルールをしっかり理解している人が多いので、実はサービスの範囲内できれいに楽しもうとする人が多い傾向にあるんですよ!
昼間に働くデリヘルキャストの特徴は?
客層が夜と昼で違うように、昼間に働くキャストには、昼を選ぶ特有の理由や特徴があります!
働く時間を夜から昼に移動させる人もいれば、そもそも夜には働けなくて昼を選ぶ、というキャストも。
ここでは、昼に働くことを選ぶキャストの理由や事情を紹介します。
ライバルを減らして賢く働きたい人
夜はお客さんも多いですが、その分キャストも多いので、誰がお客さんにつくかという戦いは避けては通れませんよね。
しかし、昼間は夜と比べて働くキャストが少ないので、お客さんがつきやすく、待機時間が短かいことも昼デリヘルの特徴です。
「夜は人気のキャストにばかりお客さんが入ってしまう……」
なんて方は、昼の時間帯に働くことで、ライバルが減ってお悩み解消に繋がるかも!?
夜は家族と過ごしたい!昼デリヘルは人妻に人気!
夜には家に戻ってこられるという理由から、昼のデリヘルは主婦にも人気です。
周りが働いている時間に自分も働いて、夜は家族と一緒に過ごすことができるので、パート感覚で働く方が多いんです!
子どもがいる方も、同じ理由で昼を選ぶ傾向にあります。
世間一般と同じリズムで生活ができるので、出勤時間で疑われにくいのは嬉しいですよね。
また、人妻が多いお店では、夜よりお昼の方がお店が賑わうなんて場合もあるんですよ!
不倫感覚で楽しみたいという理由で、結婚しているお客さんが昼に人妻デリヘルを利用することも多いので、人妻キャストは設定を活かして既婚男性の心をくすぐっちゃいましょう(笑)!
生活リズムをくずしたくない方も
もともと夜に働いていた方が、昼に時間をずらして働き方を変える場合もあります。
夜の時間帯で長時間頑張りすぎると、昼夜逆転で体調をくずしやすいのがつらいところですよね。
用事が入って、昼間十分に寝られないまま夜また働く……なんてこともよくある話です。
周りの家族や友達と生活リズム合わせて昼間に働くことで、夜は自分時間に充てることができるので、私生活も充実させたい方には昼のデリヘルが人気だったりもするんですよ!
風俗で働いていることを知られたくない女の子
仕事を始めるのが夜だと、周りに「なんの仕事してるの?」なんて聞かれるのは日常茶飯事……。
風俗で働いていることをオープンにしていない場合は、この質問は結構面倒くさいですよね(笑)
しかし、昼間に働けば、少なくとも働く時間で風俗を疑われる可能性はぐっと減らせます!
風俗店で働いていると絶対にばれたくない場合は、なにかあった時にアリバイ工作をしてくれる店を選ぶのもアリでしょう。
昼間に働くリスクってあるの?対策法もあわせて紹介!
昼間の方が働きやすい部分もあれば、昼間ならではのリスクもあるんです……。
ここでは昼間にデリヘルで働く際の注意点を紹介します。
対策法もお伝えするので、しっかりポイントをおさえてくださいね!
明るい昼間は顔が良く見える!身バレの危険性
遠くの人の顔もばっちり見えちゃう昼間は、身バレに細心の注意を払いましょう!!
デリヘルの場合、どこかで待ち合わせをしてお客さんに会うこともありますが、待ち合わせは身バレリスクぐっと上がってしまうので要注意です。
待ち合わせはNGにするか、待ち合わせを避けられない場合は
・自分の自宅から遠い場所で働く
・帽子やマスクなどでなるべく変装する
などでできる限りの対策は取りましょう。
待ち合わせがない場合も、働く場所はなるべく自宅から遠い方が身バレリスクを減らせるので、なるべく意識すると良いでしょう。
夜と比べるとお客さんが少ない傾向も
昼間にもお客さんは来ますが、夜と比べると、どうしても利用数は少ない傾向にあります。
キャストも少ないので競争率は低いですが、夜と同じくらいしっかり働きたいという場合は、昼でも人気があるお店を選びましょう!
たとえば人妻店は、昼でも客足が途絶えにくい場合があります。
不倫感覚を楽しみたい男性に人気があるので、旦那の仕事中に背徳感を味わいたい……!なんてお客さんが訪れることが想定されます。
また、○○フェチ・マニア系も、昼の利用が見込めるお店の1つです。
こうした専門プレイを楽しめるお店は多くないので、どの時間帯も一定の需要があります。
まとめ
周りと同じ時間に働くことのできる昼のデリヘルは、自分のライフスタイルに合わせて働きたいという女の子に人気です♪
身バレしやすいリスクがあるということを忘れず、しっかり対策をした上で、ぜひ自分に合った働き方を探してみてください。