風俗嬢がクビになっちゃう理由|気づくべき5つの危険信号と対処法
風俗業界で働く上で不安なことの一つが「クビになること」。
寝坊しちゃった… クレーム起こしちゃった… など、何かしらの思い当たる節、あなたにもあるのでは?
本記事では、実際の相談例をもとに、クビになる理由と予防策、 もしクビになった時の対処法を徹底解説します。
この記事でわかること
・クビになる本当の理由(本人が思ってることと違う場合も)
・業種別のリスク
・入店直後と勤続中に気をつけることチェックリスト
・クビになった後の金銭・再就職の対処法
目次
風俗嬢がクビになっちゃう5つの危険信号(理由)

風俗業界は想像以上にシビアな世界。 ただし、クビの理由は「予測可能」な場合がほとんどです。
①遅刻・無断欠勤・ドタキャン
クビになる理由の中で最も多いのが勤務態度の問題です。 特に遅刻は「店の信頼」を一番損なわせます。
お客さんは予約時間に来店しています。 スタッフも配置を組んでいます。 その中で遅刻されると、店全体の評価が落ちるんです。
遅刻1回で即クビということはありませんが、 繰り返されると「この子はルーズ」と判断されます。
特に新人期間中は、遅刻=「すぐ飛びそうな子」として見られてしまう傾向。
②お客さんからのクレーム(または繰り返される不調)
1回のクレームでクビになることは基本的にありません。 ただし、2〜3回クレームが入ると判断を下される可能性が高まります。
・容姿が写真と違う
・接客態度が悪い
・常連が来なくなった
・別のキャストに変わられた
このうちいくつかが重なると、 店側は「この子はリピート客を作れない=稼げない」と判断。
③健康管理不足(性病検査引っかかり)
業界では定期的な性病検査が求められます。
店が指定している検査で長く引っかかった場合、 営業できないためクビになることも。
これは本人のせい…とは言い切れませんが、 風俗で働く上での「最低条件」です。
④店のルール違反(NG行為)
各店舗には独自のルールがあります。
これを無視して客のリクエストに応じたり、 勝手に対応を変えると即クビに。
店側としても法的リスク、 他のキャストへの不公平感が生じるためです。
⑤他のキャストとのトラブル・盗難・悪口
女性同士の職場は人間関係が複雑。
・他のキャストの物を盗む
・営業情報を漏らす
・他の子の悪口を客に言う
このようなトラブルが起こると、 店側は「雰囲気を壊す子」として排除する傾向。
みんクエから学ぶ:クビになった実際のケース分析

風俗嬢向けお悩み相談掲示板「みんクエ」では、 実際のクビ体験が多く投稿されています。 そこから見えてくるのは、「本人の認識」と「実際の理由」のギャップ。
ケース1:「体調不良で早退」→即クビ
【相談内容】
出勤中に高熱が出た。 接客できないから早退させてほしいとスタッフに伝えたら 「もう来なくていいです」とクビにされた。 本人は「体調管理不足が悪かったのか…」と自分を責めている。
経験者からの回答:
「体調不良1回でクビはありえない。 普段からよっぽど勤務態度が悪い、 クレームが多い、売上が悪いなど、 すでに問題があったはずです」
表面的な理由は「体調不良」でも、 裏にある本当の理由は別にある可能性が高い。
・集客できない新人が体調不良で休む
・常連がいない状態で出勤を重ねている
・スタッフからのクレームがすでに出ていた
店側は「この子は『このタイミング』で出勤してくれない」 という判断をしたのかもしれません。
ケース2:「3店舗連続クビ」→本当の理由を見つめ直す
【相談内容】
1店舗目:体型クレームで即クビ
2店舗目:客からの嘘のクレーム(プレイ未遂)でクビ
3店舗目:個人情報を聞き出したと言われてクビ
本人は「悪いお客さんにばかり当たっている」と思っていた。 しかし、経験者の指摘は…
「3店舗も連続でクビになるってよっぽど。 あなたに理由がある可能性が高い」
複数回クビになる場合、自分に気づいていない問題がある可能性。
本人の自己認識:
「おとなしいので舐められやすい」
経験者の見立て:
「おとなしい子に限って、実は空気読めてなかったり、 性格に難ありな場合が多い」
・店長やスタッフの話を途中で遮る
・クレームを受けた時、防戦的になる
・他のキャストとの関係がうまくいっていない
・そもそも接客姿勢に問題がないか
ケース3:「退店を匂わせた日記」でクビ
【相談内容】
卒業予定を勘違いするお客さんが多かったので、 写メ日記に「まだまだえっちな女の子で居ます」と書いた。 初風俗だったので何がダメなのか分からず…クビになった。
業界的には完全にアウト。理由は?
「お店からしたら移籍を匂わすような事を書いたら、 移籍先を知りたがるお客さんが増えます。 退店するまでに来店したお客さんに移籍先を伝えたりして、 客の引き抜きのような事をされる警戒をします」
写メ日記は「その店のキャストとして書くもの」。 退店を匂わせるのはNG。
退店後に他のSNS(Xなど)で移籍先を知らせるのは いいですが、店の公式日記でやるのはご法度。
退店まで「黙ってるのが常識」です。
ケース4:「客のウソクレーム」でクビ
【相談内容】
客が「口痛いから無理と途中でやめられた」とクレーム。 本人は「ちゃんとやった。出しました」と弁明。
でも店長は聞く耳持たず。 「じゃあ何でクレームが入るんだよ! やらなかったからクレーム入れられてるんだろ!」 とキレられクビに。
客がウソのクレームを入れることはあります。 悪質なお客さんが嫌がらせでクレームを言う場合も。
ただし、店側の立場からすると:
・1回目なら「そういうこともある」と様子見
・2〜3回目になると「この子に何か問題あるのでは」と判断
・複数回クレームが入ると「この子は売上が取れない」と結論づける
対策:クレーム直後に落ち着いて店長に状況を説明する。 「こういうことがありました」と記録を残す癖をつける。
ケース5:「店長への好意」が採用見送りに
【相談内容】
メンエスの店長を好きになった。 入店して5日間は毎日出勤して毎日店長に会っていた。 ところが仮採用のまま、客評価が良くない(常連が延長しない) という理由でクビに。
本人は「好意に気づかれたから?」と不安。 新しい店に謝罪に行くかどうか悩んでいる。
経験者からの回答は明白:
「迷惑です。なのでキッパリ忘れて 新しい店ではスタッフや店長を恋愛対象として見ることなく、 お仕事に専念してください」
クビの本当の理由は「客評価」ではなく「好意」。
・営業判断が曇る
・店側が「トラブルの火種」と認識する
・新人の時点で好意を示すと、 店はリスク回避で早期排除する傾向
風俗で働く時は、仕事に徹することが最優先。 スタッフとの関係はあくまで「職場の人間関係」の範囲で。
ケース6:「掲示板のデマ」でクビになるか
【相談内容】
掲示板に「犯罪者」「手癖が悪い」などのデマを書かれてクビになった。 店はこの情報を本当だと思ったのか?
経験者の話:
「客の財布から金を抜いた、手癖が悪い、前科があるなど、 掲示板に書かれることはウソばかり。 わかってる店の人はそれを鵜呑みにしてクビにはしない」
ただし例外があります。
「あまりに酷く『自◯及び未遂があった』という書き込みなら 店も開示請求に動く」
掲示板のデマは「誰かが嫌がらせで書いたもの」。 通常、店側はデマと認識しています。
ただし、本当に悪質なクレームが大量に入った場合は 別。法的に対応されることもあります。
1人や2人の悪口程度ではクビにはなりません。
ケース7:「店長との意見対立」で即消される
【相談内容】
業務改善を提案したら店長が逆ギレ。 「自分に合うお店に行ってください」と言われて その場で在籍を消された。
新規店や運営に不安がある店では、 スタッフ側のプライドが高く、 意見されることを受け入れられない傾向があります。
店長が「これが常識」と思ってることに キャストが異論を唱えると、 「反抗的だ」と受け取られてクビになる可能性も。
新人のうちは、意見より「聞く」姿勢が大切。 改善提案は時間をかけて、信頼関係を築いた後に。
クビを回避するための「入店・勤続チェック」

以上のケース分析から見えてくるのは、 クビはある程度「予防可能」だということ。
入店前に確認すべきこと
✅ スタッフが「話を聞いてくれる」雰囲気か
✅ 新人に対して厳しすぎないか(面接時の姿勢で判断)
✅ クレームを店側がどう扱うか聞いておく
✅ 契約書・給料体系が明確か
✅ 試用期間がある場合の条件を確認
✅ すでに働いているキャストの表情(元気か、疲れてるか)
入店初期(1〜2週間)で意識すること
最初の1ヶ月が特に重要。 この期間に「使える子」か「使えない子」か判断されます。
✅ 時間は絶対に厳守(遅刻ゼロが理想)
営業開始の30分前到着が目安
✅ 店長・スタッフとの挨拶を大切に
毎日の「おはよう」「ありがとうございました」が信頼を作る
✅ 不明な点は早めに質問する
「質問ばかりで申し訳ない」くらいの気遣いで丁寧に
✅ お客さんの対応で困ったら、その日のうちに店長に相談
後日の報告より、その場でのフォローが信頼につながる
✅ 健康管理(特に初月は無理をしない)
体調不良での出勤は「判断を曇らせる理由」になる
✅ 他のキャストとの人間関係を築く
スタッフからの報告は「女の子同士の雰囲気」から
複数回クビになった場合の自問リスト
「何度もクビになる」「同じパターンで退店になる」という場合は、 以下を冷静に自問してみてください。
✅ 店長やスタッフの話を途中で遮っていないか
✅ クレームを受けた時、防戦的・被害者意識になっていないか
✅ 実は体調や心理状態に波があるのか
✅ 他のキャストから浮いていないか
✅ 「おとなしい」と自認している場合、 本当は空気読めてない可能性も
✅ 毎日同じ店に出勤できる精神状態か(疲弊していないか)
✅ 稼げる見込みがなくても続ける覚悟があるか
実際にクビになってしまった時のステップ別対処法
残念ながらクビになってしまった場合、 焦らず以下のステップで対応することが大切です。
クビになった直後(その日)にすること
1. 冷静さを保つ
感情的になるのは自然ですが、 ここで反論すると給料トラブルに発展する可能性も。
2. 理由の確認(できればメモに残す)
「何が理由でクビなのか」を必ず聞いてください。 その時点で「納得いきません」と意見しても、 まず理由を聞くことが優先。
3. 給与の清算方法を聞く
・日払いはできるのか
・差し引かれる項目はあるのか
を確認してください。
4. その場で契約書を確認
クビに関する項目を見ておく。 後でトラブルになった時の証拠になります。
翌日以降の対応
以下のトラブルなら相談先へ
・給料が払われない
・不当な返金請求がされた
・違約金を請求された
この場合は以下に相談できます:
・労働局(都道府県のハローワーク内)
・警察(詐欺行為の場合)
・法テラス(無料法律相談)
生活の立て直し
1. 緊急の生活費の確保方法
給料日まで時間がある場合は、 キャッシングなど短期の資金調達も検討。
2. 次の仕事の探し方
クビになったからといって、 同じ業種を諦める必要はありません。 ただし以下を心がけて:
・前回の失敗を分析する
・同じ理由でクビにならないよう対策を立てる
・初めての店なら大手チェーン店がおすすめ
(運営体制が整っているため)
給料・返金についてよくある質問
| 項目 | 支払い義務 | 備考 |
|---|---|---|
| クビ時の給料 | 必ずあり | 即日払い or 指定日が一般的 |
| 寮費 | 返金される(翌月控除は悪質) | 契約書で確認 |
| 違約金・罰金 | 法的には無効 | 請求されても支払う義務なし |
| 貸与品返却費用 | 過度な請求はNG | 返却できない場合は相談 |
クビについてよくある質問 Q&A
Q1. クビになると業界内で「ブラックリスト」に載る?
A. 完全には載りません。ただし「情報共有」は存在します。
同じグループ店舗なら確実に情報は共有される。 異なるチェーン店でも、スタッフ同士の横のつながりで クビになった経歴が知られる可能性は十分あります。
Q2. クビになった同じグループの別店舗に応募できる?
A. 基本的には難しい。
みんクエの相談から: 「クビになった場合、基本は永久追放と考えた方がいい」 という意見が多数。
別の実績がない限り、採用は見込めません。 違う系列店から応募する方がスムーズです。
Q3. クビになった理由を聞く権利はある?
A. あります。むしろ聞くべき。
理由を聞かないままだと、 同じ理由で次の店でもクビになる可能性が。 冷静に「理由を詳しく教えていただけますか」と聞いてください。
Q4. クビになった後、給料をもらえない場合は?
A. 労働局に相談。未払い給与は回収可能です。
「給料未払い」は重大な違法行為。 都道府県の労働局に相談すれば、 指導・調査を入ってもらえます。
Q5. クビになったことは次の職場に知られる?
A. 店舗間での情報共有の可能性はあります。
ただし「理由まで」知られるわけではありません。 新しい店で「前のお店はどうしてやめたんですか?」 と聞かれた時は正直に答えつつ、 「次は気をつけます」という誠実な姿勢が大切。
まとめ:クビは「誰にでもあり得る」だからこそ対策が大事
風俗業界でクビになるのは、 決して珍しいことではありません。
むしろ、みんクエの相談を見ていると、 かなり多くの女の子が経験しています。
大切なのは「クビになるのを完全に避ける」ではなく、 「クビになった時に冷静に対応する力」です。
そのためには:
✅ 入店前に「店側の雰囲気」を見極める
✅ 初月は「話を聞く側」に徹する
✅ クレームを受けたら冷静に対応
✅ 複数回クビになったら自分を客観視する
✅ クビになった時は焦らず、給料確認と次の一手を考える
クビは終わりではなく、「新しいスタート」。 失敗から学べば、次の職場はもっとうまくいきます。
初めての店選びで失敗したくない方へ
クビになるリスクを最小化するなら、 まず最初の店選びが重要です。
信頼できるお店から始めることで、 9割のトラブルは回避できます。





