

【オキニトーク】BADボタン&イエローカード機能マニュアル|迷惑行為への対処法と使い方
オキニトークを利用していると、時には 不快な発言や迷惑行為 に遭遇することがあります。
そんな時にキャストやお店を守るための仕組みが 「BADボタン」と「イエローカード機能」 です。
このマニュアルでは、機能の仕組みから利用手順、注意点までまとめて解説します。
目次
オキニトークのBADボタンとは?
BADボタンの役割
利用規約に違反するようなトークを送ってきたユーザーに対して、キャストやお店が マイナス評価を付けられる機能。
押されたBADはヘブン側で集計され、一定数に達するとユーザーに イエローカード表示や警告・ペナルティ が発動します。
対象となる迷惑行為の例
・「返事返せよ!無視すんな!」といった暴言
・店外デートやプライベート勧誘
・他店へのスカウト、勧誘
BADボタンの使い方
①トーク画面下部の [BAD]ボタン を押す
②[BADを送る] を選択
③完了メッセージが表示
④アイコンがグレー表示に(非アクティブ状態)
注意点
・BADは 1日1回/同じユーザーに1回まで 押せます(0時リセット)
・取り消し不可。一度送ったら戻せません
・送信者が誰かはユーザーには分かりません(匿名送信)
オキニトークのイエローカードとは?
発動条件
BADが一定数以上たまったユーザーに対して、イエローカードが自動で表示 されます。
効果
・ユーザーのアイコンにイエローカードが表示される
・そのユーザーにマイガール登録されている全キャスト画面に共有される(他店キャストも含む)
・トーク画面に 警告文 が表示され、利用規約に同意しないとオキニトークが使えなくなる


一度ペナルティを受けたにも関わらず悪質行為を繰り返すユーザーは、最終的にヘブンネットのアカウント停止を行う場合があります。
アカウント停止されたユーザーは、オキニトークを含めたヘブンネットのコンテンツを利用できなくなります。
ペナルティ(段階的対応)
① イエローカード表示(警戒段階)
・表示期間は2週間
・「注意人物」としてキャスト全員が把握可能に
② 警告表示(行動制限)
・トーク画面に警告文が表示される
・規約に同意しない限りオキニトークが利用不可
③ 利用停止(ペナルティ段階)
・改善が見られずBADが加算され続けると、2週間のオキニトーク利用停止
・それでも悪質行為を続ければ、最終的に アカウント停止処分(ヘブン全体で利用不可)
よくある質問(Q&A)
Q. ペナルティ中なのにユーザーからトークが届いた!
A. ペナルティ発動前に送信されていたトークがお店に届いており、店舗が承認した場合に限り表示されることがあります。
Q. BADは同じ相手に何回も押せるの?
A. 1日1回まで可能。翌日の0時に再度押せます。
Q. ユーザーにBADを押したことはバレる?
A. バレません。匿名送信で、誰が押したかはユーザーには分かりません。
まとめ
・BADボタンは「迷惑ユーザーにマイナス評価」
・イエローカードは「警戒情報を全キャストで共有」
・ペナルティ→利用停止→アカウント停止と段階的に厳しく対応
安心してオキニトークを使うために、困った相手には迷わずBADやブロックを活用しましょう。