

人気嬢はみんなやってる♡“お客様ノート”の書き方・続け方&おすすめアプリまとめ
「“お客様ノート”って指名につながるって聞くけど、何を書けばいいの?」
「アプリは使いきれないし、結局書かなくなる…」そんな声をよく聞きます。
この記事では、風俗のお仕事で指名を増やすための工夫として、「お客様ノート」の活用法をご紹介します。
ムリなく続けられるポイントや、実際に指名が増えた工夫、おすすめアプリもまとめました♪
目次
お客様ノートとは?|記録が“信頼”に変わる理由
お客様ノートとは、接客したお客様についてのメモ。
名前や話したこと、ちょっとした印象などを自分用にこっそりメモしておくツールです。
お客様にとって、「前に話したことを覚えてくれてた!」というのはすごく嬉しいことなんです。
それだけで特別感を感じてもらえて、自然と「またこの子に会いたいな」と思ってもらえるんですよ♪
小さなメモがリピートの鍵になる
「野球好きの佐藤さん」「犬を飼ってる○○さん」そんな一言メモが、次に会った時の話題になります。
「覚えててくれて嬉しい」と言われることも多く、それがそのまま指名→本指名に繋がることも。
ちょっとしたことだけど、それが“差”になるんです。
お客様ノートの書き方|何を書く?どう残す?
「しっかり書こうとすると疲れるし、時間がない…」
そう感じる人も多いので、ここでは“最低限ここだけ”でOKな5つのポイントと、スマホでのラクな記録法をご紹介します。
最低限これだけ書けばOKな5項目
・話題(仕事、趣味、地元など)
・好みやNG(会話・プレイ・飲み物など)
・雰囲気や印象(話し方、テンションなど)
・次回に使えそうな情報(服装、予約パターンなど)
全部書こうとしなくて大丈夫。印象に残ったことだけで、ちゃんと役に立ちます◎
スマホ派におすすめのメモアプリ
アプリを使えば、サクッと記録ができて見返すのもカンタン!操作がラクで続けやすい人気アプリはこちら♪
アプリ名 | 特徴 | 向いてる人 |
---|---|---|
Evernote | 画像・音声もOK/タグで整理しやすい | 情報を細かく残したい人 |
Google Keep | シンプル&早い/音声も使える | 忙しい時もサッと書きたい人 |
BestNote | 接客業向けテンプレあり/検索機能も◎ | 本格的に管理したい人 |
LINEのひとりグルチャ | いつものLINEで記録できる | アプリを増やしたくない人 |
「Notta」などの音声メモも時短に便利ですよ♪
お客様ノートを続けるコツ|習慣化のヒント集
記録って、最初はがんばるけどだんだん続かなくなるもの。
でも、ちょっとした考え方や仕組みを取り入れるだけで「自然と続く」ようになります。
完璧じゃなくてOK。「1行メモ」がちょうどいい
「しっかり書かなきゃ…」と思うと、それだけで面倒になります。
なので、まずは1行だけ・10秒だけで大丈夫!
たとえば:
「声がやさしい/猫飼ってる/ビール飲んでた」
→ 次回「猫ちゃん元気?」って聞くだけで、“覚えてくれてた”になります♡
「時間」より「タイミング」で続けやすく
書く“時間”を確保するより、「このタイミングで書く」と決めてしまうほうがラクです。
・接客後に化粧直ししながら1件だけ
・車で移動中にスマホメモアプリを開く
・トイレ、待機中に声でひとこと記録
など、「このタイミングで書く」と決めちゃうとラクになります◎
よくあるQ&A|お客様ノートに関するお悩み解決
Q:メモしてるのをお客様に気づかれたら嫌がられない?
A:その場でメモを取るのは避け、接客後にこっそり書きましょう!
「覚えてくれて嬉しい!」という反応が多いので、むしろプラスになることがほとんどです。
Q:あまり話さなかった人のことってどう記録する?
A:話が少ない分、雰囲気・反応・表情など、感じたことだけでも十分な記録になります。
「静かな方だった」「照れてた」「声が小さめ」なども、次回に活かせますよ!
Q:メモがたまりすぎて見返すのが大変!
A:アプリならタグやキーワードで検索ができます。
手書き派なら、日付順+付箋やカラーインデックスでざっくり分類しておくと便利です。
指名が増えた!実際の体験談
ここでは実際に「お客様ノートをつけるようになって指名が増えた」という声をご紹介します。
Rさん(20代後半・ファッションヘルス・手書き派)
最初は「この人、話しかけづらかったな~」って思った人の特徴だけ毎回1行メモするようにしてたんです。
ある時リピのお客さんに「今日も笑ってくれて嬉しかった」って言われて、
前回話した“笑顔がいいって言われる”ってメモを思い出して、意識してたことを思い出しました。
それから本指名も少しずつ増えてきて、やっぱり覚えるって大事なんだな~って。
Mさん(30代・デリヘル・アプリ派)
私は移動中にサクッと音声で記録してます。
あるお客様に「今日もあのシャンプーの香りだね」って言ったら、
「そんなことまで覚えてくれてたの?」って、本指名に繋がったこと。
正直、自分では当たり前の記録だったけど、向こうにとってはすごく嬉しかったみたいです。
まとめ|「覚えてくれてる」が何よりの接客になる
お客様ノートは、単なるメモではなく「次の接客への下準備」。
そして、「この子、覚えてくれてる!」という小さな驚きが、信頼と指名につながる最強のツールになります。
時間がない日も、疲れた日も、“一言だけ”残すクセからで大丈夫。
手書きでも、アプリでも、自分が続けやすい方法を選んで、無理なくコツコツ続けてみてくださいね。
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