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攻めが苦手でも大丈夫?『受け身』のお客さんを攻略する方法!

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お客さんの言葉数が少ない……?

いろいろやっても全然反応してくれないぞ……?

そんなお客さんは、受け身タイプかも!

この記事では、お客さんが受け身になる心理と、受け身のお客さんを上手に接客するポイントを分かりやすくお伝えします!

さらに「攻めが苦手な女の子」でも働ける、風俗業種もピックアップしているので、最後までぜひ読んでください。

 

この記事でわかること

✅受け身のお客さんってどんな人?

✅受け身のお客さんの接客ポイント

✅受け身のお客さんが苦手な子は業種を変えると◎

✅逆に女の子が受け身で働く際に抑えるべきポイント

 

受け身のお客さんってどんな人?

受け身なお客さんとは、基本的なプレイをすべて女の子にお任せする(お客さん側から積極的に攻めてこない)人のことです。

その中でも、本当に何もしてこない、反応も薄い人はマグロ(冷凍マグロが由来)なんて呼ばれ方もしますね。

 

お客さんが受け身になる理由は、大きく分けて2パターンあります!

 

①緊張している

初めて風俗店を利用する、または人見知りな性格のお客さんの場合は、積極的に話したり行動したりできないケースがあります。

このタイプのお客さんは、単に緊張しているだけなので、会話や雰囲気作りをきっかけに心を開いてくれやすいです。

 

②女の子のテクニックを楽しみたい

日常においては、男性は攻めに回るものと思われがちです。

ですので、「風俗店では女の子に攻めてほしい」「女の子に気持ち良くしてもらいたい」と考える人も多いんです。

中には、攻め慣れしていない女の子の、少し困っている表情を見て楽しむお客さんもいます。

 

受け身のお客さんの接客ポイント

受け身のお客さんとのコミュニケーションは、少し工夫が必要です。

緊張している場合も多いので、リラックスできる雰囲気作りやスキンシップがカギ

今回は、受け身なお客さんとの距離を縮めるコツと心構えを紹介します!

 

積極的なコミュニケーションを心がける

女の子と話すことや、風俗店を利用すること自体に緊張しているお客さんもいます。

緊張をほぐすために「今日は指名してくれてありがとう」「どうして私を選んだんですか?」などの軽い話題を振って、和やかなムードを作ることが大切です。

 

これにより、お客さんとの距離を縮めるきっかけになります。

また、会話を通じてお客さんの性格や好みを探ってみるのもおすすめです。

 

スキンシップをたくさん取る

受け身のお客さんの中には、話題を振っても、要望を全く伝えない人もいます。

コミュニケーションがうまく取れないため、中途半端な接客のまま時間が過ぎてしまうことも。

緊張して話すのが苦手な人もいるので、手を繋いだりハグをしたりしてスキンシップを取りながら、リラックスできる雰囲気づくりを心がけると◎

 

また、お客さんが無口な場合、女の子の何かに不満を持っている可能性もあります。

お客さんがどんな顔をしているのか、どんな反応をするのかも適宜チェックできると良いですね。

 

がっつり攻めて満足させる

女の子の中には、お客さんに攻められるより、自分がリードして攻めていくほうが得意な子もいますよね。

もし攻めることに苦手意識がなければ、積極的に攻めまくりましょう。

お客さんの「攻められたい」という欲望を満たすことで、本指名に繋がることもありますよ!

 

プレイと会話のバランスを意識する

受け身のお客さんがでロングコースを入れてくることもあるため、体力消耗には気をつけたいところ。

プレイ後は少し長めに会話をするなど、トークとプレイの時間をうまく調整することが大事です。

また、次の予約が入ることもあるので、休憩が取れるときにはしっかり休んでおきましょう。

 

受け身のお客さんが苦手な子は業種を変えると◎

受け身のお客さんへの対応方法を詳しく紹介しましたが、そもそも攻めるのが苦手で悩んでいる子はいませんか?

そんな子のために、積極的に攻めなくてもできる風俗業種をいくつかピックアップしました!

 

風俗エステ|ソフトなサービスがメイン

風俗エステは、オイルやパウダーを使ったマッサージがメインで、基本的に難しいサービスは求められません

脱がなくて良かったり、触られなくて良かったり、ソフトサービスのお仕事です。

 

素人系・学園系ヘルス|経験の浅さがお店のコンセプト

素人系や学園系のお店では、性の知識や経験が少ないという設定を売りにしています。

リードしてください」と甘えながら伝えることで、お客さんが積極的になってくれます。

 

SMクラブ|M役でリードはお客さん

SMクラブでは、お客さんがS(攻め)を希望する場合、女の子から積極的に動く必要はありません。

M(受け)専門なら、相手にリードしてもらえるので攻めが苦手な子も大丈夫。

 

ただし、声を出したり悲しむ表情をしたりするなどのリアクションは求められます。

SMクラブと聞くと、「痛いことをする」と想像しがちですが、言葉責めや軽い拘束など、ソフトな内容を選べるお店もありますよ。

 

逆に女の子が受け身で働く際に抑えるべきポイント

女の子が受け身で働くときでも「ただお客さんに委ねればいい」というわけではありません。

お客さんからマグロ認定されたら、本指名は遠のいてしまいますからね……。

お客さんに満足してもらうためのテクニックやポイントをいくつか覚えて紹介します。

 

お客さんに喜ばれるリアクションを取る

攻め好きなお客さんのほとんどは、女の子の反応を楽しんでいます。

お客さんの心理を逆手に取り、声を出したり、少し苦しんだ表情や驚いた表情を見せたりすることで満足度がアップ!

ただし、演技が行き過ぎると逆効果になるので、自然なリアクションを心がけるのがポイントです。

 

身体への負担が少なくなるように誘導する

受け身のプレイは、お客さんに攻められる時間が長くなるため、ちょっと触られすぎて痛くなっちゃうことも。

中には、女の子は激しい攻めが好きだと思い込み、勘違いして力加減がどんどんエスカレートしてしまうお客さんも。

そうなると、女の子の身体が傷ついてしまうこともあるので「こっちが好きなの」「もっと優しくしてくれると嬉しい」などと伝えて、上手に誘導しましょう。

 

NGなプレイははっきり伝える

プレイ内容にNG事項があれば、事前にお客さんに伝えましょう。

プレイ中に伝えると、お客さんの気分が萎えてしまったり、聞こえなかったりすることがあるので、プレイ前に伝えるのがポイントです。

もし言葉にしにくい場合は、店舗スタッフを通して伝えるのも良いですよ。

 

仕事の向き・不向きを見極める

攻めが苦手で、受け身の接客に転じた子でも「想像していた以上に心身の負担が大きい……」と感じる場合があります。

そんなときは、店舗を変えたり、ソフトサービスの業種に移動したりすることで改善できる場合も。

ストレスを抱えたまま働くと、接客の質にも影響が出るため、お店の移動も視野に入れてみましょう。

 

まとめ:受け身と攻めは得意不得意がある!

受け身のお客さんへの対応は、一見難しそうに感じるかもしれませんが、適切な対応を取ればリピーターになってくれる可能性が大いにあります。

どんなに頑張って接客やプレイをしても、思うような仕事の成果が出ない場合は業種が合っていないのかもしれません。

 

ストレスを減らして働くなら、自分が受け身向きなのか攻め向きなのかを見極めることも大切です。

今回紹介した受け身のお客さんへの接客ポイントや、受け身の女の子でも働きやすい業種の情報を参考にして、自分に合った働き方を探してみてください。

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