

【演技?ホント?】見抜かせない喘ぎ声の出し方!
風俗嬢のお仕事はお客様に対して性サービスを提供することですよね?


突然改まってどうしたの?
女の子が喘ぎ声を出す必要なんてなくない~!?


でも、まったく無反応っていうのも味気ないんじゃないかな~
でも演技とか苦手だし、喘ぎ声なんて出せないよ~


じゃあ今日は一緒に喘ぎ声の出し方を勉強しよっか!
目次
喘ぎ声って必要?
結論を言うと、風俗で稼ぐために喘ぎ声は出せた方が良いです。
風俗のお仕事は基本的に男性客に性サービスを提供すること。
とはいえ風俗に訪れるお客さまは、「女性にも同じように気持ちよくなって欲しい!」という思いを抱えていることがほとんど。
お客様の披露するテクニックで感じている姿を見せてあげれば、性欲と同時にプライドや自尊心を満たしてあげることが可能です!

もちろん実際に気持ち良いと感じる必要はありません。演技で大丈夫です。そして感じているふりは、コツを掴めばなんとかなるのです!
と、いう訳で今回の記事では喘ぎ声を出すコツについて詳しくご紹介していきます!
演技をするメリット
でも、演技をすることで女の子に具体的なメリットはあるの?
そんな風に思った女の子に向けて、まずは演技をすることで得られるメリットを2つピックアップ!
指名やリピートに繋がる!
お客さまの満足感がリピートに繋がるため、当たり前の話の話ではあるのですが……。
それでもやっぱり、なによりのメリットはお給料に直結する指名数やリピート数のUPではないでしょうか?

それは身体的な快感と同時に、多くのお客さまは女の子が感じている姿を見て興奮しているから。
また先述したように、女の子を感じさせた・イカせたことで自尊心が満たされ、より満足度が高まるのです!
1人でも多くのお客さまに精神的・身体的な満足感を与えることができれば、グッと指名数UPに繋がりますよ!
責めをコントロールできる
女の子を気持ちよくしたいお客さまに無反応で対応していると、「あれ? もっと強くしたほうがいいかな?」と行為が激しくエスカレートしてしまうことが多々あります。
そうなると女の子の身体が傷ついてしまったり、負担が大きくなってしまいます。
更に厄介なことに、お客さまが自分のプライドを傷つけられたと不機嫌になってしまうことも考えられます。
そんな事態を避けるためもタイミングよく喘ぎ声を出してお客さまの責めをコントロールすることが重要です。
うまく喘ぎ声を出してイった演技ができれば、「今度はお返しするね」と自然に攻守交替に繋げることも出来ますよ!
上手に喘ぎ声を出すコツ


緩急をつける
いきなり大きな声で喘ぐのは避けたいところです。
せっかく頑張って声を出しても、「いかにも演技っぽい……」なんて思わせてしまっては逆効果ですよね。
まず最初は小さく漏れ出すような声を意識してみてください。あまり派手な喘ぎ声はここでは禁物。
代わりに吐息を混ぜると、色っぽさが加わり自然とエッチなムードの演出ができます。
そこからプレイの盛り上がりに合わせて徐々に声量を上げていきましょう。
押し殺した声を出してみる
気持ちよくて思わず声が出てしまった! という演技です。
簡単なイメージは「あん」「あ」と声を出すのではなく「あんっ」「あっ」と語尾に小さい「っ」を入れるイメージです!
抑えきれない声が漏れ出す姿を好むお客さまは多く、また押し殺した声を混ぜることで自然な演技になりますよ。
リズムを意識する
喘ぎ声は出すタイミングも重要です。
自然な喘ぎ声を出すことができても、お客様が触れていない瞬間に声を出してしまっては興ざめしてしまいます。
お客さまの動きを意識し、一定のリズムに合わせて喘ぎ声を出していきましょう。
言葉を使ってみる
ただ喘ぐだけでなく、お客さまの気分が盛り上がるような単語を使ってみるのもオススメ!
発するのは「気持ちいい」「もっと」「ダメ」などの簡単な言葉で大丈夫です。
プレイを通してコミュニケーションをとっていると感じさせることで、お客さまもあなたとのプレイにより夢中になるはずです。
その他にできる演技のコツ
喘ぎ声を上手に出せるようになったら、更にもう1歩踏み込んで演技に磨きをかけていきましょう。
表情で演技する!
せっかく上手に喘ぎ声が出せるようになっても、その表情が無表情だとお客さまも演技であることを察してしまいます。
適度に眉間にしわを寄せて苦しそうな表情を見せるだけでも、リアリティーが増しますよ。
表情なんて女優でもないのによくわからない……。と思う方はAV女優さんの演技を参考にしてみるのもおすすめです。
仕草で演技する!
気持ちいい際にする仕草といったらどんなものを思い浮かべますか?
例えばシーツをギュッと握りしめたり、足に力を入れてピンと伸ばしてみたり。
喘ぎ声+表情+仕草で気持ちよさを伝えられたら、お客さまもきっと喜んでくれるはずです!
ここもAVで実際に女優さんのしている仕草を真似してみるとよいかも。
みんなのお悩み!みんクエの投稿
風俗で働く女の子の質問掲示板みんクエで喘ぎ声について悩んでいる女の子の声を集めてみました。
演技に見えない喘ぎ声

お姉様方は、どのような喘ぎ声を出していますか?または、どのように演技ではない感じている雰囲気の喘ぎ声の出し方を教えてください。

その流れで自然と漏れた感のある「あっ…」のような喘ぎ声を出してます。
演技ってバレてるかもですが、「めっちゃ感じてくれたね」とか言ってくれるお客様も多いので自然な方かなと思っています。
好みって人によって違うし、思い切ってお客さまに聞いてるのもいいかも!

私はガンガン攻めるのが好きなお客様の場合はアンアン言わないで、「ひぐっ」とか「うぐっ」ちょっとはしたない感じの声を出して相手の体を掴むなどして身体をビクビクさせて快感で余裕のない感じを演出してます。
ソフトな攻めの方には、「んふぅ…」「はぁ…」のように吐息と声を合わせて身体を優しく触ってお目目をトロンとさせます。
あなたのテクニックに夢中になってるよって伝わればいいなと思いながらやってみてます。
喘ぎ声について


時々うめいたり、息や表情での演技は必要になりますが、気持ち悪いのを我慢している時も近い感じにはなるので、そこをちょっと変える感じで。
攻めを売りにして触られる事自体を減らす手もあります。

AVみたいに甲高い声でアンアン言うなんて恥ずかしいしありえないんで吐息もしくは「ん〜〜〜!!」って感じで我慢してる風を装ってます。
まとめ
喘ぎ声を出すコツとメリットについて紹介しました。この記事のポイントは以下の通り!
✅喘ぎ声は「緩急」と「リズム」が大事!
✅お客さま一人ひとりの好みに寄り添ったプレイが重要!


上手にできるようにいっしょに頑張ろうね!