

風俗のプロフィールどうやって書く?お客さんを増やせる書き方と注意点を解説!
多くのお客さんが女の子を選ぶ際、風俗店のホームページに掲載されているプロフィールを参考にします。
風俗で働く女の子にとって、プロフィールは集客を左右する重要なポイント!
プロフィールにどんなことを書けばお客さんを増やせるかは、風俗で働く女の子なら知っておきたいところですよね。
写真やスリーサイズといった見た目に関する情報はもちろんのこと、女の子やお店のコメントをはじめ、性格・趣味・得意プレイなどの情報もチェックされるので、力を入れてプロフィールを作成することはとても大切です。
この記事では、風俗で働く女の子が知りたい「お客さんを増やせるプロフィールの書き方と作成の注意点」について紹介します。
目次
お客さんを増やせるプロフィールの書き方
プロフィールを作成するときには、まず自分の強みを見つけましょう!
ここで大切なのは、アピールポイントを2つ以上用意すること。
例えば「胸が大きい」という強みを持っている子でも「大きな胸が特徴です」というだけのアピールでは弱いんです。
胸が大きい子は風俗業界では珍しくないので、「大きな胸」にプラスして、もう1つ何か自分の強みを見つけてみましょう!
「巨乳」×「ロリ」や、「巨乳」×「女王様」など、その強みを組み合わせてあなただけのオンリーワンの魅力を作り出せるかが、プロフィール作成のポイントです。
また、ライバルのプロフィールを読んで、どのように差別化できるかを考えるのも良いですね。
あなたのチャームポイントをしっかりアピールして、魅力的なプロフィールを作りましょう!
年齢|みんなサバ読みしてる?
風俗のプロフィールの年齢は、ジャンルによってお客さんにウケる年齢が異なるので、お店に合わせた工夫が必要です。
年齢を気にする男性は多いので、プロフィール欄で「サバを読む」ことは風俗業界ではよくあります。
基本的に実年齢より若くすることが多いですが、人妻や熟女系のお店などでは、実年齢よりも上にすることもあるようです。
また「サバを読む」には、お客さんのウケを良くする目的以外に、身バレ防止の役割もあるんですよ。
スリーサイズ|バストは大きく、ウエストは細く
女の子を選ぶ際に、スリーサイズの情報は必ずと言っていいほどチェックされるポイント!
巨乳好きのお客さんも多いので、女の子はバストサイズを大きめに書くことも多いです。
また、ウエストサイズはプロフィール上では60cm以下にする女の子が大半です。
スリーサイズは集客に影響する大事な情報なので、年齢と同じくサバ読みはよくあることですが、実際のサイズと違い過ぎるとお客さんからの印象を悪くしてしまうこともあるので注意しましょう。
アピールポイント|オリジナリティを出していこう!
アピールポイントはオリジナリティを見せると◎!
得意なプレイ内容や責められたい箇所、感じやすいポイントなどを入れて具体的に書くとオリジナリティを出しやすいですよ。
「お客さんにこんなプレイをして欲しい」「〇〇好きのお客さんに来て欲しい」などのメッセージを入れるとよりお客さんの興味を引くことができます。
また、好みのプレイをアピールすることで、苦手なプレイを回避できる効果もあるので、アピール欄は上手に使いましょう!
職業(前職)|聞かれても困らない設定が必要
プロフィールの職業や前職は、お客さんウケの良い職業を設定して、昼の顔と夜の顔のギャップを出すのがポイントです。
中でも「看護師」や「保育士」などの女性っぽさを演出できる職業は、お客さんに好まれやすい傾向があります。
ただし、詳しく突っ込んで聞いてくるお客さんもいるので、少し細かい質問がきても、ある程度答えられる職業を設定してください。
学生やショップ店員などは使いやすいですが、あまりに細かく聞かれて回答に困ったら「私の話より、もっと○○さんの話を聞きたいな♪」などといって話をそらしてしまうのもアリですよ。
性格|ボロが出ない範囲で設定
性格は、ロリ、ギャル、人妻など、お店のコンセプトに合わせて設定するのが大事です。
コンセプトに合っていないような性格をプロフィールに書いてしまうと、指名に影響がでることもあるので注意が必要です!
自分のお店にはどんなお客さんが多いのかを確認して、それに合わせたキャラ設定をすると良いでしょう!
たとえば、癒し系や天然といった性格は男性ウケする傾向があります。
また、ギャル系のお店で純粋なキャラを演出するのも、ギャップがあっていいですよね!
ただし、実際の自分の性格とかけ離れたキャラを設定してしまうと、ボロが出るリスクがあるので注意しましょう。
趣味|具体的な内容でお客さんを釣る
趣味の欄には、「ゆっくり歩きながらカフェ巡りをするのが好き」や「休みの日は戦国アニメに没頭」など、自分の好きなものを具体的に書いた方がお客さんの目に留まりやすくなります。
お客さんウケを意識して、女性らしい「お菓子作り」や「チワワの散歩」などかわいらしいものを書くのもいいですね。
注意が必要なのは、映画鑑賞や読書などのありきたりな内容です。
お客さんの目に留まらずにスルーされてしまう可能性があるので、「映画はマーベルが好き」「村上春樹を好んで読みます」など、こちらも具体性を意識しましょう!
また、パチンコや競馬、麻雀などのギャンブル好きのお客さんには、お客さんと同じ趣味を押し出してみるのもありですね。
性感帯|触られても嫌じゃない場所を書く
性感帯については、自分が苦手ではない部位に誘導することを意識して書いてみましょう。
お客さんの中には、女の子に喜んで欲しくてプロフィールに書いている性感帯を集中して責めようとする人もいます。
性感帯の欄は触れられても嫌じゃない部分を書いておくと、実際に接客をする際に自分を助けてくれるかもしれません!
背中や足など、比較的負担の少ない部位にしておくと、お客さんに責められすぎて体がダメージを負うなんてことも避けられます。
得意プレイ|体力と相談して決めよう
得意プレイには、できるだけ負担の少ない簡単なプレイを書く方が無難です。
負担の大きいプレイを書いたら、接客が続いたときに体力が持たない…… なんてことも起こりえます!
しかし、他の女の子ができないような高度なプレイが得意な場合は、差別化のためにもぜひアピールしたいところです。
そんな時は、自分の体力と店舗スタッフと相談してみるのが良いでしょう。
新人さんの場合は、「これから頑張って練習します」と書くのもありですね。
オプション|空白は避けたい項目
お客さんがどの女の子を指名するかを考えるときに、好きなオプションが使えるかどうかは判断材料の1つになります。
そのため、空欄にするよりも何か記載している方が良いですよ!
オプション欄にはローター・バイブ・電マなど、男性がが好きそうなおもちゃを書いておけば、指名意欲をくすぐられるお客さんもいるかもしれません。
女の子からのコメント|チャームポイントをアピール
自分のチャームポイントが分かるようなコメントを作成しましょう。
外見や性格、得意なプレイなどを具体的に書いて、お客さんにアピールするのが大切です。
コメントの文体は、性格や趣味で書いた内容やキャラ設定を意識して、写メ日記も内容にズレがないように注意しましょう。
写真|顔出しなしでも雰囲気が伝わる工夫を
顔や身体の外見で女の子を選ぶお客さんも多いので、プロフィールの写真はとても重要です。
顔出しをしていない場合は、スタイルや雰囲気ができるだけ伝わるように工夫をしましょう!
自分の自信のあるパーツが綺麗に写るように意識するとアピールにもなりますよ!
実際の自分の見た目と大きく異なる加工や修正をすると、お客さんの信用を失うこともあるので注意が必要です。
プロフィールを作成する際の注意点
プロフィール情報と実際の女の子とのギャップが大きいと、お客さんからの印象は悪くなってしまいますよね。
ここでは、どんなことに注意してプロフィールを作成すれば良いのかについて解説します。
苦手なことを得意と記載しない
苦手なプレイや体位、性感帯などを好きと偽って、プロフィールに記載するのはやめましょう。
お客さんは女の子を選ぶ際に、プロフィールの内容を見ているので、プロフィールと実際の得意プレイなどが違っているとトラブルになりかねません!
強要されて女の子側が傷つく可能性もあるので注意です。
人気のあるプレイだからといって無理して好きと書かずに、最低限、苦手ではないものを書くようにしましょう!
また、負担が大きいプレイについては、女の子の身体的デメリットが大きいので、得意と記載するのは避けるのが無難です。
ギャップが大きくならないように注意
プロフィールの掲載情報と実際の女の子とのギャップが大きすぎると、お客さんの印象が悪くなり、指名もリピートも難しくなります。
・過度な年齢のサバ読み
・実際のサイズとかけ離れたスリーサイズ
・苦手なプレイを得意プレイと記載する
など、実際の女の子とのギャップが大きくならないように注意しましょう。
まとめ
風俗のプロフィールから指名につなげるためには、お客さんの関心を引けるかどうかが重要です。
お店のコンセプトに合わせるために、内容を少し盛って書くことも必要ですね。
年齢、スリーサイズ、性格なんかは定番です。
ただ、実際の女の子とのギャップが大きすぎるとお客さんに悪い印象を与えてしまうので、お客さんのウケが良くなる程度に盛って書くイメージが良いでしょう。