

【写メ日記】盛れた写真をアップしたい!指名に繋がる自撮りのコツとポーズ例
毎日写メ日記を載せているんだけど、なかなか指名が増えないな……
毎日似たようなポーズしか撮れなくてマンネリ化している
お店から「写メ日記更新して!」と言われても、「上手く自撮りができない」「そもそもどんな写真がお客さんの気をひけるかがわからない」と悩んでいる子も多いのではないでしょうか。
お客さんは、女の子が思っている以上に写メ日記を見ています。
盛れる自撮りで男性の心を掴めば、指名にも繋がります!
今回は「指名に繋がる」自撮りのコツやテクニックを細かく解説。
ポイントをおさえて、人気風俗嬢を目指しちゃいましょう!
目次
風俗嬢に自撮りテクが求められるワケ
「写メ日記を更新して」とお店に言われるけど、何で必要なの?と疑問をもつ女の子もいるのではないでしょうか。
写メ日記はお客さんが女の子のことを知るための大きなツールになり、ここで女の子ごとの魅力をお客さんは見ています。
しかし写メ日記は、たくさんの女の子が投稿しているので、その中でお客さんに見つけられるような魅力的な写真を撮らなきゃいけない!
時にはプライベートっぽい写真を混ぜたり、お店のコンセプトに併せた写真を更新することで、お客さんが写メ日記をみて「この子を指名したい!」と思ってもらえます。
盛れる自撮りのコツ
指名がとれる人気嬢になるための自撮りのコツについてお伝えします。
具体的な撮影テクニックや得られる効果について要チェック!
盛れる自撮りのコツを把握しておくと自分の強みとなるパーツをより強調する事も可能です!
盛れる自撮りアプリで撮影
自撮りをする際に、大切なのが撮影するアプリを選定することです!
アプリにも様々な機能があり、アプリを使いこなすことが魅力的な自撮りをとる近道です!
肌補正や骨格補正などを使うことでかわいく自撮りすることができます。
アプリによっては加工が強いものもあるので、自分の系統にあったアプリを選定することがおすすめです!
スタンドや自撮り棒を使い、離れて撮影
スタンドや自撮り棒を使って離れて撮影することで、さまざまな画角から写真を撮ることができます。
Bluetoothシャッターボタンを使うとより様々な写真が撮れるのでおすすめです。
また、背景によっていつもと違ったテイストの写真を撮ることも出来ます。
ただし、手持ちで自撮りする場合に比べて背景が広く写ってしまうので、身バレ防止には注意しましょう。
照明や自然光を使い明るさUP
照明や自然光の光をつかうことで、肌が綺麗に見える写真がとれます。
光の角度をかえることで輪郭やスタイルを強調したり、目をきらきらさせることも可能です。
谷間などは陰影をつけてボリュームがわかるように少し横からライトをあてるとより胸が強調されてキレイに撮れますよ!
角度をつけて魅力UP
自撮りの際は、正面から撮影するのは避けたほうが良いです。
正面から撮影すると顔が大きく見えたり、固い印象を与えてしまいます。
固い印象を与えてしまうと、女の子の良さやセクシーさをアピールすることが難しくなります。
上・やや斜め上から撮影することでフェイスラインが隠れ小顔効果が得られます。
脚を長くみせたいときなどは、上からでは無く下から撮るのがおすすめ。
自分の強みやお店のコンセプトを考慮して角度を変えて撮ると良いでしょう!
たくさんシャッターを切る
まずはとにかく沢山撮影をしましょう!!
奇跡の一枚は、たくさんシャッターを切った中から生まれることがあります。
数枚で終わらせず、まずはとにかくたくさん撮って、そのあと良く撮れているものを選びましょう!
撮影をしていくうちに、コツを掴めるはずです!
適度な加工でクオリティーUP
ノーマルカメラで撮っても、加工をすることで自然にクオリティーアップすることもできます!
ただ加工のしすぎは注意!
加工をしすぎることにより実物とかけ離れてしまい、お客さんをがっかりさせてしまう可能性があります。
がっかりさせてしまうと結果的に低評価やお店へクレームが来てしまうことも。
写メ日記に載せると指名が増える自撮りポーズ
写メ日記がマンネリ化しないように、撮り方のレパートリーを増やすことが指名に繋がります。
あくまで自己満の写メ日記ではなく、お客さんが「見たい!」と思ってもらえる写真を撮ることが重要です。
パーツだけを大きく移すのではなく、より全体を写すのが良い自撮り写真とされています。
お店のコンセプトや多い客層に併せた写真を撮ることがたくさんの指名に繋がるポイント!!
胸やくびれなどスタイルが強調されるポーズ
写メ日記の自撮りの基本ポーズです!
お客さんは写メ日記などで女性のスタイルを重要視してみるので自分のアピールポイントを大きく出すことが大切です。
特に胸、脚、脇は色気を出すのにぴったり。
くびれがなくても大丈夫!
体をひねったりしてくびれを演出しちゃいましょう。
ぽっちゃり店などの肉付きが良い方が好まれる場合は、むしろお腹がでていることがウケる場合もあります!
鏡を使った全身が写るポーズ
全身の撮影であればバリエーションが豊富になります!
上から下まで色々な角度の写真をお客さんにみてもらいましょう。
また、鏡越しに撮った素人っぽい写真も人気がありますよ。
いろんな角度からのポーズ
正面からばかり撮影しているとマンネリ化してしまいます。
立つ・座る・寝る・後ろからなど角度を変えてみましょう。
例えば座るのも体躯座りやあぐら、足を伸ばしたり。
寝たポーズではベッドやソファなど。
後ろから撮るときは床に手をついてお尻を強調したポーズなどが人気です!
アイドルや女優がするポーズ
毎日頑張って写メ日記を更新すると、どうしてもポーズはマンネリしてしまいます。
そういうときは、女優やアイドルがやっているポーズを画像検索し、ででてきたポーズも参考にするとレパートリーが増えます!
写メ日記のNGでやってはいけない自撮り
写メ日記での自撮りには、NGとされている写真もあります。
知らないで撮影をしてしまっていると指名機会を失っている可能性があるので、ご紹介します!
よくある失敗なので要チェック!
手や足だけの写真
手や足だけだとお客さんは女の子のイメージが掴みにくいので体の一部のみの写真はやめましょう。
写メ日記を見る人は、「その子の全体の雰囲気がみたい」と思っていることを意識すると良いです!
関係の無い写真
顔や体の写真ではなく食べ物や風景などを載せている人もいますが、お客さんウケはイマイチ。
女の子そのものの写真ではないため、興味を持つことがむずかしくなります。
お店のコンセプトとズレる写真
お店のコンセプトに合わせた写真を撮影しましょう!
お店がS系なのか、人妻系なのか学園系なのかなど、お店のジャンル・コンセプトにあわせることが大切です!
ジャンル・コンセプトと大きく異なる写真は、お客さんから興味を持ってもらえず指名に繋がりません。
お客さんを意識した撮影が重要!たくさん撮って魅力を最大化させよう
今回は盛れる自撮りのコツからNGな自撮りまで解説をしてきました。
自撮りのコツはたくさんありますが、全て使う必要はありません。
まずは自分が出来そうなものから挑戦してたくさんシャッターを切ってみましょう。
写真を撮る際はただ写真を撮るのでは無く、お客さんが「なにを見たいんだろう?」と意識して撮影をすることが大きなポイントです!
1つずつ実践をして、一番盛れる撮り方を習得しましょう!