

SNSで人気講師の【男ウケ特化!写メ日記の自撮りテク!】



目次
人気写メ日記講師のティナ先生
ティナ先生:私は普段女の子がお客様に自分をアピールする時に大事なSNSや写メ日記・自撮りの講師をしております。
今回は自撮りの撮り方を特別に夜職ナビさんでも紹介させていただきます
(???):ティナさん今日もよろしくお願いします
ティナ先生:よろしくお願いします
(???):前回の動画から引き続き夜職ナビでちょこちょこ出てる光杏です

今回も光杏先生も一緒だよ♥
ティナ先生が自撮りで使うもの
光杏先生:まず使用しているアプリから聞きたいんですけど、どんなアプリ使ってますか?
自撮りアプリ
ティナ先生:私が普段使っているのは“BeautyCam”と、編集レタッチ作業が“Meitu”っていアプリを使っています
ティナ先生:ただ撮るアプリに関しては好みがあると思います。
こっちのアプリだと目の大きさが微妙みたいなのがあったりすると思うので、基本的にはあなたの好みに合わせたアプリでいいと思うんですが、私が使っている率が高いのはBeautyCamですね
光杏先生:あと今横になんか…なんかあるんですけどそれは何ですか?
ティナ先生:私の相棒です
機材
ティナ先生:普段私も自撮りをする時に必ず使っているものがスマホ用の三脚ですね。
これを1個持っておくと自分の手から離して撮影が出来るので常に持っています。
あとこっちが18インチのリングライト。とにかく明るいやつを使うようにしています
ティナ先生が撮影で意識すること
光杏先生:撮るときに意識していることは?
カメラの位置
ティナ先生:やっぱりカメラの位置とか照明の位置でかなり写真のクオリティが変わってきます。
カメラの位置ってみんな迷うと思うんですよ。
正解不正解とかはないんですが、基準はメインで撮りたいパーツと同じ高さにカメラを設置するといいです。
お顔を撮りたいんだったら高くしてお顔ぐらいに、お尻だったら下げた方がいい
先生オススメのポージング
光杏先生:ちなみにティナさん膝立ちのポーズ、おすすめのポージングとかありますか?
ティナ先生:例えば攻め感出したかったらカメラを下の方に持ってきて、片手ついてカメラの方に手を伸ばしてってやると襲ってるみたいな。お姉さんとか痴女系の女の子にはオススメですね
ティナ先生:逆に可愛い感じでいくんだったら膝立ちでまっすぐ胸元ぐらいに(カメラを)持ってきてこんな感じとか
光杏先生:かわいい~
ティナ先生:スカートめくるとかもオススメのポーズですね
リングライト活用法
光杏先生:リングライトはどういう風に使えば良いですか?
ティナ先生:色んな角度から当てる事があるのですが、例えばお顔を盛りたいだったら極力正面からがいいと思います。
スマホの真後ろぐらいに持ってくるとだいたいの子が盛れます
ティナ先生:この角度で当てた時の弱点っていうのが谷間が消えるんです
光杏先生:確かに白飛びしそう
ティナ先生:なので谷間を見せたいってなったらカメラを斜めに持ってきてサイドから光を当ててあげる。
谷間に影ができるから胸の丸みが協調されてキレイに撮れたりします
光杏先生:そうすると胸の谷間だとか腹筋の線とかも
ティナ先生:出る~!
光杏先生:おしりだとかもね
ティナ先生:おしりも同じですね。左から光を当てるんだったらおしりは右を向ける
ティナ先生:カメラと照明の位置が出来たら後はどんなポーズを撮ったらいいかですよね?
今回は基礎のポージングっていうのがあるので、それを覚えておいてほしいです
基礎のポージング
ティナ先生:基礎のポージング3つあります。
座り、立ち、寝 この3つを頭に入れておいてください
座りポーズ例
ティナ先生:その中でもどこでも出来るっていうのが座りポーズ
足をあげて体育座り
あぐらかいてみたりとか
ティナ先生:お姉さん座り 女の子座りみたいな感じで
ティナ先生:座りの中でもバリエーションを出していけると思います
そこから更に手やカメラの位置を変えてみたりすると色んなポーズがとれるようになります
よくある質問
光杏先生:どんな写真が男性ウケするとかありますか?
Q.男性ウケする写真は?
ティナ先生:男性ウケするかつ最近のSNSの流行を見ていると
まず画面みっちり被写体があるというのが結構受けやすいです
ティナ先生:あとは比較的彩度が高め、コントラストも高めのものが良いです
ティナ先生:ちょっと前までって少し白くてふわっとした写真が多かったんですよ。
最近は彩度・コントラストが高く高画質なものが人気
それに付け加えて男性が好きって思うのって素人感ですね
その子が自分で撮ったんだってわかるような写真もすごくウケます
例えば鏡越しみたいな写真も結構アクセス伸びやすいです
光杏先生:たしかに鏡越し最近よく見る
なんか撮り貯めしてても全然(良い写真が)撮れないっていうところがあるんですけど どうすればいいですか?
ティナ先生:これね原因があるんですよ。考えすぎ!!
Q.なかなか良い写真が撮れない
ティナ先生:私も撮り貯めするんですよ
2時間で300枚とか撮るんですけど、実際にSNSに上げてる写真ってもう50枚とか
光杏先生:ティナさんのプロスキルでも300枚撮って50枚?
ティナ先生:ぐらい。納得できるものは
とにかく素材を撮っておくと打率が上がってくると思います
ティナ先生:そういう時にタイマーで撮ってると効率が悪いんですね
なので三脚とかに付いてるリモコンを使って撮ってあげると、かなり良いスピード感で撮っていけると思います
光杏先生:(ティナ先生みたいな)そんな機材家にないわって状態の人はどうすればいい?
Q.機材がない場合は?
ティナ先生:そうですよね。本音でいうと買ってほしいんですけど、中々揃えられないと思うので入門編としては小っちゃいライトあります。
Amazonとかでビデオライト小型って調べると
光杏先生:スマホにカパって付けるやつですかね?
ティナ先生:そうですね そういうのもオススメです
光杏先生:どうしても顔出ししてないだとか
スタイルに自信がないって子でも写真って撮れるもんなんですか?
ティナ先生:撮れます
Q.顔出しなし、自信なしでも写真って撮れる?
ティナ先生:一瞬ドラえもん体型になって結構ヤバかったんですよ
何とかなります
そんな中でもあなたの強みって絶対どこかにあるんですよ
おしりを全面的に出してみたり、太ったから逆に谷間寄せてみたり
ピタってした素材だけど隠れてるみたいな、ぴたぴたのTシャツとか
隠したいとこはちょっとかくしてやってみるといいんじゃないかな
光杏先生:今日はありがとうございました。
自撮りのハードルが低くなりました。なんか楽しめそう
ティナ先生:楽しく撮るとやっぱり表情も変わりますし、参考にしてもらえたら嬉しいです


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