どうも。
BOSSの子分です。
今日は、この店にいつも空いている席の話をします。
この店は、満席を目指していません。
誰かが来たら、席を詰める。
無理に入れる。
そういうことはしない。
最初から、空けてある席がある。
その席は、今日来ない人の席。
・まだ決めていない人
・一度見送った人
・今は動けない人
・そもそも探していない人
そういう人のための席。
面接に来て、結局来なかった人もいます。
一度在籍して、しばらく来なくなった人もいます。
でもその席は、他の誰かで埋めません。
「もう使わない席」
として片づけない。
子分は、その席を“空席”だと思ってません。
「まだ使われてないだけ」
だと思ってます。
在籍の子たちも、
最初はみんなその席の前を通ります。
座るかどうか迷って、一度通り過ぎて、また戻ってきて。
そうやって、自分のタイミングで腰を下ろす。
完全個室待機も、席の話です。
誰かの隣に無理に座らなくていい。
自分の席に自分のタイミングで戻れる。
この店が大宮・川越・高崎にあるのも、席の種類を増やすため。
賑やかな席。
静かな席。
深夜の席。
どれに座るかは、その日次第でいい。
働く場所で一番しんどいのは、
「座る席が決められていること」。
ここでは、指定席はありません。
もし今、どこにも座れない感じがしていたら。
それは、あなたが悪いわけじゃない。
ただ、まだ座る席を決めていないだけ。
BOSSの子分は、今日もその空いている席を片づけずに残しています。
急いで埋めるより、
ちゃんと空いている方がいい席
もあるから。
このブログを読んで、「今じゃないな」と思ったなら。
それも正解。
その席は、そのままにしておきます。
座るのは、気が向いたときでいい。
この店には、今日も空いている席があります。


