深夜、太田の街が静まり返る頃
暗い部屋で一人
震える肩を抱きしめているあなたの涙を
マロ子はちゃんと見ているわよ!!
20代、30代、40代、50代の
今を必死で生きる女性達
この業界で長く頑張ってきたからこそ
突き当たる壁があるわよね。
この業界
好きで入ってくる人は多くはないの
少なからず理由があるのよ
誰しもが夢や目標が
あるわけじゃない
「辞めたいのに
重くのしかかる借金が
足を止めさせる」
「笑いたくないのに
男性への接客で心が削られていく」
「明日が来るのが怖くて
出口のない迷路に
閉じ込められたような絶望感……」
そんな子を、ママは絶対に放さないわ!!
借金の苦しみも
先の見えない将来への不安も
全部マロ子達に半分こさせて?
一人で抱え込むから、夜がもっと暗くなるの。
この風俗で酸いも甘いも
噛み分けてきた経験豊富なあなただからこそ
ここで「最後の勝負」をしてほしい。
あなたが心から笑える
「本当の未来」への設計図も
マロ子たちが一緒に描いてあげるから。
「ここで最後にガッツリ稼いで
キレイさっぱり卒業しようね」
そう指切りして
一緒に光の差す出口まで歩いていきたいの。
大丈夫。
もう、出口が見つからない迷路を
一人で彷徨う必要はないわ!!
勇気を出して、ママの胸に飛び込んでおいで。
あなたはもう、一人じゃないんだから。


