僕は長年、武道をやっているのですが
柔術の練習後には、毎回スパーリングがあります。
実は最近、少し印象的な出来事がありました。
ほぼ同じ時期に入門した相手に
今まで一度も一本を取られたことがなかったのですが
ついに初めて一本取られてしまいました。
正直、悔しいです。
やっぱり負けると気分は良くないものです。
でも不思議なことに
そこから色々な考えが生まれました。
「なぜ取られたんだろう?」
「何が足りなかった?」
「次はどう準備すればいい?」
技術、体の使い方、意識、準備。
負けたことで、今まで見えていなかった課題や
新しいアイデアがどんどん浮かんできました。
そして何より
モチベーションがむしろ上がりました。
勝ち続けることももちろん大切。
でも
負けから学べることは本当に多い。
改めてそう感じました。
この仕事も同じだと思います。
思い通りにいかない日。
うまく噛み合わない時。
「なんでだろう・・」と感じる瞬間。
たくさんあります。
でも
うまくいかないこと自体が悪いのではなくて、
そこから何を学ぶか。
そこが一番大事なんだと思います。
・どうすればもっと良くなるか
・何を変えれば結果が変わるか
・次に活かせるヒントは何か
失敗や不調は、
実は成長の材料だったりします。
順風満帆だけでは、気づけないことがある。
負けや失敗があるから、強くなれる。
最近そんなことを改めて実感しました。
もし今、
「なんだかうまくいかないな・・」
そう感じている方がいたら、
それは決して無駄な時間ではありません。
その経験は必ず次につながります。
一緒にうまくいかない時期も
成長のチャンスに変えていきましょう!


