- セクハラ講習がないお店ってある?
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女性「保育園から連絡があったので帰っていいですか?」
店長「出勤時間まではちゃんといて」
女性「・・・分かりました」
その時にハッと気づいたんです。
子供が一番大事なんだって。
「俺ってダメだなぁって」
つくづくそう思って落ち込みました。
女性のことを考えたお店づくりをしてるのに
女性の立場にたって考えてない自分がいるなって。
子供が一番大事
いつだって子供が一番大事なんですよね。
女性もお仕事を頑張りたい気持ちはあるんです。
風俗で働く覚悟をしたくらいですから。
でも、まずは子供のことなんですよね。
そのことが分かるお店でいるつもりでした。
勘違いしていました
今までは本音で言ってこなかったです。
出勤や接客について、
うるさく言わないほうが
女性も働きやすいんじゃないかと思って。
でもそれは間違いでした。
自分が相手の考えてることが分からないように
相手も自分が考えてることが分からないんだと。
何でもかんでも
厳しくしとけばいいってもんじゃない。
自分の本音を言って
相手の本音も聞いて
初めて信頼関係ができてくるんじゃないかなって。
本音でぶつかるからこそ分かる
雇う側が立場が上という意識じゃ
女性を軽く見てしまう危険性があるんですよね。
頑張って働こうと思う気持ちを
踏みにじることにもつながるんじゃないか、
そう思いました。
お互いに本音を言うことで
分かりあえる関係になると学びました。
思ってることがあっても遠慮して言わないままより
思いきって言いたいことをいったほうが絶対いいです。
最悪、お互いの関係が切れるとしたら
それまでだったと思えばいいです。
当店で働く女性は
お店を頼りにするしかないですよね。
でも、
店長を教育する女性がいるお店のほうが
いいお店になるんじゃないかと思ったほどです。
これからも本音でぶつかっていって
女性から信頼してもらえるお店を目指します!
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