お疲れ様です。
確定申告の足音が近づき、冷え込みで客足が鈍りがちな2月17日。
この厳しい時期にあえて「新規開業」という修羅の道を選ぼうとしている同志の皆さんに、今日は少しだけ厳しい、けれど愛のある話をさせていただきます。
1. 「2月の静寂」は、最強の武器になる
今、立ち上げ準備をしている皆さんは、街の静けさに不安を感じているかもしれません。
しかし、この「暇な時期」こそが、新人店長にとって最大の準備期間です。
競合分析: 2月に広告を出し続けている店はどこか?
キャスト確保: 閑散期で給料が下がっている女の子たちが、どこで「移籍」を考えているか?
繁忙期にバタバタとオープンさせるより、この時期にじっくりと「核」となる女の子を一人、二人と確保し、信頼関係を築く。4月の爆発的な需要に向けて、今は「根を張る時期」だと割り切ってください。
2. 「数字」の前に「体温」を測れ
デリヘル経営は、究極の「対人商売」です。
新人店長が陥りがちな罠は、売上管理画面の数字ばかりを追うこと。
この寒い中、待機部屋で待ってくれる女の子、冷たい風の中を移動してくれるドライバー。彼らが「この店長のためなら、もう一本頑張れる」と思える環境を作れていますか?
温かい飲み物一杯の差し入れ、移動中の何気ないLINE。
そんな小さな「体温」の積み重ねが、繁忙期のバックレ防止や、接客トラブルの回避に直結します。
3. 「誠実さ」という名のブランディング
この業界、嘘や誇大広告が溢れています。
しかし、2026年の今、お客様もキャストもネットのリテラシーが非常に高い。
パネル(写真)と実物の乖離を最小限にする
給料システムに不透明な罰金を作らない
電話対応で嘘をつかない
当たり前のことですが、これができている店は驚くほど少ない。
「あそこの店長は信用できる」という口コミは、数百万の広告費よりも重い価値を持ちます。
最後に:春に咲くために
2月17日。今日はまだ寒いですが、春は確実に近づいています。
今、あなたが必死に撒いている種は、必ず3月、4月に芽吹きます。
「稼がせてやりたい」というキャストへの情熱と、「満足させたい」というお客様への誠実さ。
その両輪を回し続けられる店長だけが、この街で生き残れます。
共に、この業界の夜を明るくしていきましょう。



