求人のお問い合わせでたまに、
問い合わせ当日に面接から(体験)入店して出勤できますか?
と聞かれることがあります。
結論から言いますと、身分証など必要なものがありますができます。
では、何が必要かというと
免許証+本籍地記載の住民票の2点
もしくは
マイナンバーカード+本籍地記載の住民票の2点
このどちらか一方か
パスポート1点
※パスポートは本人の写真・名前・国籍・年齢がわかるので1点でOKです。
逆に身分証として使えないもの
・保険証
・学生証
・年金手帳
・公共料金の支払い用紙
・クレジットカード
・卒業アルバム
などです。
これらは身分を証明できるものではないのでご注意ください。
実際は本籍地記載の住民票は法的な観点から言うと必ず必要ということはありませんが、準備できなければ入店できない可能性がありますので役所に行けば簡単に手に入るので面接しようと思ってる方は事前に準備することをお勧めします。
ではなぜパスポートがない場合本籍地記載の住民票が必要かといえば、不法滞在者でないことを証明するためです。
また、法律上従業員名簿を必ず作成しないといけません。
↓↓↓下記で詳しく説明します。↓↓↓
労働者名簿(労働基準法第106条)
労働者名簿は各事業場ごとに労働者(日日雇い入れられる者を除く)の各人ごとに別々に調製し、次の事項を記入しなければならない。(則53条1項)
- 氏名
- 生年月日
- 履歴(履歴書に記載されている履歴や、職務上の履歴を記載すればよい)
- 性別
- 住所
- 従事する業務の種類
- 雇入の年月日
- 退職の年月日及びその事由(退職の事由が解雇の場合にあってはその理由を含む)
- 死亡の年月日及びその原因
9はなかなかないと思いますが
上記のような従業員名簿を風営法で作成することが義務付けられています。
ちなみに、風俗店だけではなく、ゲームセンター、居酒屋、パチンコ店なども含まれます。
こんな感じでお店も法律に従って面接を行っているお店がほとんどなので面接に行く際は
免許証+本籍地記載の住民票の2点
もしくは
マイナンバーカード+本籍地記載の住民票の2点
このどちらか一方か
パスポート1点
これらを事前に用意しておけば、当日面接から(体験)入店・出勤もできますのでこれから働こうと思ってる方は参考にしてみてください。
免許証もパスポートも無いよって方、原付免許は1日勉強すれば取得できると思いますし、パスポートは1~2週間で発行できるので、今後身分証が必要になる可能性を考えたら時間とお金に余裕がある時に取得しておくといざという時に役立ちます。
今まで面接に来られた方で急遽お金が必要なのに身分証がないので身分証発行するまで働けないということもありました。
そんなことにならないためにも事前にできることはやっておいた方がいいと思います。
それではまた。
★☆★セラピストさん大募集★☆★
求められているのは普通の子。特別な技術や容姿は必要ありません♪
広島市で勤務して頂ける方を大募集☆
多忙のため、応募者100%採用中!
粘膜接触は一切ございません!!
だから、性病なんて一切関係ありません。彼氏や旦那さんがいたって安心です♪
完全合法営業店!!
風俗だから、怖い人がいるんじゃないかなんて不安は一切不要。違法行為など一切ないクリーンなお店です!
完全全額日払い制、指名・オプションフルバックなどその他含め高待遇!
頑張り次第で更に高収入も可能!
お気軽にお問い合わせください。