生きてるって素晴らしいね☆ハイマンです('◇')ゞ
先日の僕のブログ、読んで頂けましたか?
読んでない人の為にざっくり説明すると
ハイマンの1日の睡眠時間=成人の平均睡眠時間=6~7時間前後
僕って睡眠時間まで平均的な人間なのか~・・・テヘッ☆
って感じの内容でした。
で、文末で次回は僕と同じ「寝起きが悪い」「朝に弱い」人の為のブログ書きますね~って約束をしたので
今日はそんな内容です。
そもそも、皆さんの寝起きはどうですか?
目覚ましが鳴ったらすっと起きれますか?サッと布団から出れますか?
僕はと言うと、なかなかこれが出来なくて寝る時は二度寝防止の為に目覚ましを無茶苦茶セットして寝ます。
6時50分から7時10分にかけての20分間、1分おきに目覚ましをセットします。。。
これでようやく何とか、って感じなんですが、また不思議な事にたま~に6時半とかスッと目が覚める事があるんですよ。
そういった時は不思議と二度寝しようとか思わず素直に起きて準備とかできちゃうんですよ。
何故ですかね??
本題に戻りまして、
寝起きが悪い原因としては主に、
・運動不足
・寝る前にスマホを見たり、パソコンで作業をしている
・睡眠の質が低下している
・病気が隠れている可能性
などが考えられるようです。
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・運動不足
習慣的に運動をしている方は適度な疲労感から寝付きが良くなり、深い睡眠が得られることができます。
激しい運動は逆に睡眠の妨げになるため、負担が少なく長続きするような有酸素運動(ランニングなど)がおすすめです。
・寝る前にスマホを見たり、パソコンで作業をしている
人には、「日光を浴びると覚醒し、夜になると眠くなる」という睡眠のリズムがあります。
これには「メラトニン」というホルモンが関係しており、メラトニンの分泌量が増えると眠くなります。メラトニンは強い光を浴びると分泌量が減り、反対に暗いところにいると分泌量が増えるようになっています。
寝る直前にスマホやパソコンの画面を見ていると、その光によって脳が昼間だと錯覚し、メラトニンの分泌量が減ってしまいます。その結果、上手く寝付けなくなり寝起きも悪くなってしまうのです。
・睡眠の質が低下している
睡眠不足を解消したい場合は、睡眠の「時間」だけでなく「質」も意識することが重要です。睡眠時間をしっかり確保していても睡眠の質が低ければ、結局睡眠不足は解消できません。
睡眠の質にはストレスや利用している寝具などが関わってくるので、改善することで睡眠の質を向上させやすくなるでしょう。
・病気が隠れている可能性
病気が影響して、寝起きが悪くなっている可能性も考えられます。
寝起きに関わる代表的な病気としては、睡眠時無呼吸症候群が挙げられます。睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に呼吸が止まることで体が酸欠状態になり、睡眠が中断される病気です。
目を覚ました後でもあらためて眠ることはできますが、眠り始めると再び無呼吸の状態になるので、慢性的な睡眠不足の状態に陥ります。
寝ている間の無呼吸にはなかなか気付きにくいため、多くの潜在患者がいると考えられています。睡眠時無呼吸症候群の可能性があるか心配な方は、医療機関を受診しましょう。
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様々な原因が考えられますが、自分に当てはまと思うものがあれば改善していきましょう!
最後に寝起きが良くなる方法を載せときます。
・朝起きたら日の光を浴びる
人の体内時計は25時間周期であり、1日の周期である24時間と1時間のズレが生じています。体内時計は太陽の光を浴びることでリセットされるので、朝目が覚めたら太陽の光を浴びることが重要です。
日光を浴びてから15時間ほど経つと自然に眠気が訪れるため、なるべく早い時間帯に陽の光を浴びることを心がけましょう。
起床時間を安定させて、太陽の光を毎日同じぐらいの時間帯に浴びるようにすることで、睡眠のリズムも整いやすくなります。
・コップ一杯の水を飲む
寝る前にコップ一杯程度の水を飲んで口内を潤すことで、寝付きや寝起きが良くなる効果が期待できます。ただし、水分のとり過ぎは夜中にトイレに行きたくなり、目が覚める原因になってしまうので、注意しなければなりません。
・音楽をかけてリラックスする
リラックスした状態で入眠することも、寝付きや寝起きを良くするためには効果的です。ヒーリングミュージックなどを流して、リラックスすると良いでしょう。
ただし、好きな音楽でもハードなものだと、交感神経が優位になってリラックスできないので、寝る前にはおすすめしません。
自分にあった方法で改善していきましょう!
よほど気になる場合は医師に相談するのも一つの手かもしれませんね。。。