『華女』~ネオン街とタオルの狂騒曲(ラプソディー)~
桜舞い散る夜の街を歩く華女。
華女が現れるたびに街にざわめきが起きる。
「またあの子だわ」「あの美人は!」
「ロク?」「キュウだろ」「ニかサンかヨンかゴよ」
華女の名は『ジュウ』。
圧倒的なオーラを放つ彼女の前では一桁の数字など意味を持たないのだ。
ジュウは、すすきのサンドゥビル6階華女店で働いている。
スマホをいじりながら
「みんな、あたし今、シフト自由に働いているんだよ。
『大魔王』なんてこの優しい店にいなかったよ。」
と、ブラック企業から抜け出した転職成功者のような
見事なダイレクトマーケティングを披露。
ジュウは、コーンロウの美人と運命の出会いを果たす。
「あたしもジュウってゆーんだ。ジュウちゃん」
と、いちご柄のグラスで乾杯しようとしてくる。
まさかの、この変な名前が2人とも一緒だったのだ。
だが、ジュウの口からは、
「うるうせえよ。仕事探せよ。」という、
冷蔵庫の奥で数年眠っている保冷剤より冷たいド直球の正論パンチが炸裂。
コーンロウの美人は、無職だったのだ。
「「「「華女は初心者も大歓迎!」」」
そして、コーンロウの美人も華女で働く事になった。
遂にジュウは悟りを開く。
「『華がある』って、綺麗でいる事だと思ってた。
でも、ただ自分が自分を愛してあげて・・・」
と、まるで深夜3時に書いたポエムのような名言を吐く。
こんな赤っ恥ポエムが出てくるのも当然だ。
華女店は部屋が広くて、環境が整っていてそれだけ過ごしやすいのだ。
「こんな穏やかな時間を過ごせること。
それが私の、本当の『華』」
これが、ジュウの行き着いた究極の「華」なのだ。
貴女も是非、ジュウの様にこの店で本当の『華』を咲かせよう!
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- TEL:0120-081-184
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