
本日は最近よくニュースで見るローマ教皇について
語ってみようかなと思います。
私もそんなに詳しくないのですが、日本にはあまり関係ないのに
やたらとニュースでやるので「なんでだろう?」ということで。
ローマ教皇とは
キリスト教の三大教派のひとつカトリックの最高指導者。 世界人口の2割弱に当たる13億人の信者を束ねる。 初代教皇はイエス・キリストの12使徒のひとり聖ペトロとされる。 教皇は信仰に関する広範な決定権や高位聖職者の任命権を持つ
13億人ってすごくないですか!?
やはり日本人でカトリックが少ないので、ピンとこないですよね。
キリストの中でも色んな宗派があるみたいです。
世の中のほとんどがキリスト教だからこれだけニュースになっている
ということみたいです。
キリスト教は国によってルールみたいなものが違って、中絶していいキリスト教や
中絶を禁止しているキリスト教もあるみたいです。
先進国と発展途上国ではルールみたいなものが違うみたいで
国の都合によって変えるみたいです。
詳しくわかりませんが闇を感じますよね。
でも中絶を禁止したら少子化対策になるかもしれませんね。
あほな考えですみません。