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店長ブログ
  • 【正しい情報判断と信頼関係が大事💆】

    2025/7/9 23:37

    やみつきエステ2nd

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     セラピスト、エステティシャンの皆様

     

    本日もお仕事お疲れ様です😌

    スタッフのYです🎶

     

    最近は織学とかマネジメントについて一日ほんの少しだけ勉強をしているのですが、
    
    自分の中のモヤモヤしていた部分が言語化されるってとても快感ですね。
    
    
    
    今回の記事は本業についての内容から少し離れて、
    
    いわゆる今どきの人に対するマネジメントとしてハッとした内容を書いていこうと思います。
    
    
    
    私の本業に関わる人でも、
    
    対従業員
    
    対キャストさん
    
    という対人仕事の人は使える内容となりますので
    
    ぜひ読んでいってください。
    
    
    
    今どきの人の定義
    
    「今どき」
    
    
    
    と言うとやれZ世代だの若い子世代はだの言いますが、
    
    この記事では、
    
    「ネットで情報を収集できる人全般を指す言葉」
    
    を今どきと定義します。
    
    
    
    「え、ほとんどの人じゃん」
    
    と思いました?
    
    
    
    そうなんです。
    
    ほとんどの人が「今どき」の人なのです。
    
    
    
    実は、マネジメントを行う際に今どき=若い世代と年齢で分けると結構痛い目を見ます。
    
    
    
    若い子はネット使える
    
    年齢が上がるにつれてネットを使えない
    
    という考え方はもはや古いです。
    
    
    
    インターネットとは、
    
    若い人でも老人でも、男性でも女性でも、
    
    等しく多くの情報に触れられます。
    
    
    
    「大人の方が正しい情報を取捨選択できるから、
    
    若い子に比べて人生経験のある人の方がネットを使っても安心」
    
    と思われるかもしれませんが、
    
    年齢が高い人は成長過程の中にインターネットという存在がなかったので、
    
    若いうちにインターネットをソースとして情報処理をするという経験をしてきていません。
    
    そのため、インターネットにある多くの情報を処理することができず、
    
    偏った情報を信用してしまう傾向にあります。
    
    
    
    Xなどで見る陰謀論者を見れば、
    
    年齢を重ねている人の方が
    
    偏った情報を信じきって正しい情報を取捨選択できていない
    
    と言うことが理解できるかと思います。
    
    
    
    話が脱線しましたが、
    
    インターネットを情報源として利用する
    
    ということは
    
    若者であれ、老人であれ、ここ十数年の間に発達した分野になります。
    
    
    
    インターネットを活用するということにおいて、
    
    50年以上のキャリアがあるという人はほとんど存在しません。
    
    
    
    インターネット経験は20代以上の人はほぼ同期間の経験期間である、と考えられます。
    
    
    
    つまり、
    
    今どきの人=若い世代=ネットで情報を収集する
    
    という考え方ではなく、
    
    今どきの人=ネットで情報収集できる全ての人=ネットで情報を収集する
    
    と定義する方がすんなりと理解できるかと思います。
    
    
    
    ネットの普及で比べる機会が増えた
    
    XなどのSNSをはじめ、
    
    インターネットには様々な情報に簡単にアクセスすることができます。
    
    
    
    ・同世代の結婚率
    
    ・同世代の平均年収
    
    ・企業の福利厚生
    
    ・地方自治体の取り組み
    
    などなど、生活に関わる情報全てに触れることができます。
    
    
    
    ネットがない時代では、
    
    同世代の結婚率や平均年収とはせいぜい友達レベルの周りからしか情報は入ってきませんでした。
    
    
    
    「あいつは大企業でこれくらいもらってるらしいぜ」
    
    「あの人結婚したの!?」
    
    など、その程度の情報量でした。
    
    
    
    もちろんテレビや雑誌、本といったメディアから情報を集めることはできましたが、インターネットと比べると手軽感はなかったかと思います。
    
    
    
    しかし、多くの人があまり意識していないと思いますが、
    
    スマートフォンが普及してから情報源が徐々にインターネットに移動し、
    
    現在ではインターネットで情報を集めるということが当たり前になりました。
    
    
    
    その弊害として、
    
    情報を手軽に集めることができるようになった
    
    →同世代、同業種などとの比較が容易になった
    
    →比較をすることで劣等感を感じるようになった
    
    ということでうつ病などの精神病になる人が増えたなどの社会問題も起こっています。
    
    
    
    実際にあなたの身の回りにも精神疾患を抱えてる人はいませんか?
    
    
    
    こういった劣等感から精神疾患を患い、
    
    一般的な仕事ができなくなってしまったことで私の業種でのお仕事を探すというパターンは実は一般的になってきています。
    
    
    
    マネジメントや対人関係をうまく行うためには、
    
    「相手はネットで情報を比較をする」
    
    ということを前提に置かないと
    
    「意図しない受け取り方をされた」
    
    「思いもよらぬ方向に進んだ」
    
    という結果になりかねません。
    
    
    
    マネジメントや組織をまとめる場合、
    
    「ネットで比較している」
    
    という前提で接する必要があります。
    
    
    
    隣の芝が青く見える
    
    ネットを活用することで、
    
    隣の芝がより青く見えるようになりました。
    
    
    
    どこどこの会社は給料が高い
    
    情報がすぐに普及してしまうので、
    
    いわゆるホワイト企業はよりホワイトになりました。
    
    
    
    ネットが情報源と言っても、
    
    それが本当か嘘かなんて検証は基本的に行われません。
    
    
    
    そのため、青く見える隣の芝が実際は存在していなかったとしても、
    
    その情報を受け取った人にとっては比較対象になってしまいます。
    
    
    
    先ほど定義した今どきの人がよく
    
    「将来は起業して会社経営したい!」
    
    と言うのは、
    
    おそらく「サラリーマン起業家」「青年起業家」といった
    
    情報に触れることで
    
    「こういった生活いいな!」
    
    と考えてしまうからだと思います。
    
    
    
    その情報が正しいか嘘かということは検証せずに。
    
    
    
    ただ、こういったことは宗教と同じで
    
    「その情報誤ってるよ」
    
    「その情報は嘘だよ」
    
    と言ったとしても盲信している人には通用しません。
    
    
    
    違うアプローチを考えた方が良いでしょう。
    
    
    
    例えば、
    
    「起業家を目指す」という人がいた場合に、
    
    起業をする際はミニマムに始めるべき
    
    →当然最初は1人で営業、製造、経理など全てする
    
    →1日24時間で足りればいいけど睡眠もとれない
    
    →その結果は会社員として給料に反映されないので収入0もありうる
    
    →それでもやりたいと思える?
    
    などの具体的な話をしてみましょう。
    
    ほとんどの人が「サラリーマン最高・・・!」となるでしょう。
    
    
    
    起業というのはいい面だけ見れば魅力的です。
    
    サラリーマンと異なり、
    
    ・時間に縛られない
    
    ・収入は青天井
    
    ・自分のやりたいことがやれる
    
    などなど。
    
    
    
    しかしその裏には
    
    ・労働時間という概念はない
    
    ・収入の保証はされない
    
    ・自分のやりたいことが評価されなければ何も生まない
    
    ということも起こります。
    
    
    
    隣の芝が青く見えるのであれば、
    
    本当にそうなのか?
    
    と考えることがマネジメントに生かされるでしょう。
    
    閉鎖的なマネジメントが通用しない
    
    
    
    ネットで情報収集がされない時代は
    
    横との比較が行われにくく、
    
    閉鎖的な情報遮断するマネジメントが通用していました。
    
    
    
    例えば、ブラック企業において
    
    「どこの会社もこんな感じだよ」
    
    という教育を行っておけば
    
    「ここの会社はまだマシなのかもしれないよな」
    
    という思考に持っていくことは容易でした。
    
    
    
    情報を手にいれる術がなかったので、
    
    自分より経験の長い人がそう言うのならそういうものなんだろう
    
    と一種の洗脳をかけることが可能だったため、
    
    パワハラや偏った教育などが通用していました。
    
    
    
    しかし、インターネットを使って横との比較が容易になったので
    
    ・これって世間では正しいの?
    
    ・一般的にどうなの?
    
    ということを知ってしまいます。
    
    
    
    つまり、旧世代に通用した方法はもう使えません。
    
    
    
    個人的に思うのは、
    
    旧世代に通用していたとしても間違っていたものは通用せず、
    
    旧世代でも正しいものは今でも通用する
    
    ですけどね。
    
    
    
    まとめ
    
    思ったことを書き殴りましたが、
    
    要は「相手を無知だと思っていると痛い目見る」ということです。
    
    
    
    風俗店のスタッフがどこも人材不足らしいですが、
    
    
    
    おそらく「風俗は稼げる!」というブランディングのみしかしてない場合は
    
    人材不足になるんだと思います。
    
    
    
    そりゃ「金」だけが比較対象になるのであれば、
    
    より金が稼げる会社に人は持ってかれるでしょう。
    
    【今どきの人】
    
    はそこじゃないんだろうなあと近年思うようになったスタッフYでした。
    
    
    
    そういった事も理解した上で
    
    やみつきエステは従業員、キャストさん含め
    
    お話をし、今後について考え目標の達成の為の道のりを一緒に考えています🎶
    
    
    まだ見ぬキャストさんとの出会いを楽しみに
    
    本日はここら辺にしておこうかなと思います✨
    
    

    本日もここまでお読み頂きましてありがとうございます!

    興味の出た方、お話だけでも大丈夫です!

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お店データ

◇店名

やみつきエステ2nd 札幌店

◇職種

エステ・アロマ(店舗)

◇勤務エリア

札幌市・すすきの

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